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ランチ@四川豆花飯荘@2018年6月15日

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定点観測地点の一つ、新丸ビル6階にある四川料理店、四川豆花飯荘。 先週金曜日のランチタイムにのんびり1人ランチを楽しみました。 予約は例によって一休ドットコム経由。 1人での予約はほとんど受け付けてくれないため、2人で予約を入れておき、連絡事項欄に実際の状況を書いて、かつ塚田支配人に直接メールで確認します。 しかしそもそもこのお店はJALカード特約店ですので、普通にJALアメリカンエクスプレス・プラチナカードで決済すれば、マイルが2倍貯まるわけですが、わざわざ三越伊勢丹カードのサイトから一休ドットコムを経由して予約しています。そのため支払いも三越伊勢丹カード。 はっきり言ってどちらが得なのかよくわかりませんが、ま、その時の気分次第で….

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八宝茶

この日は雨だったので地下道から歩いて行きました。 受付の大山さんがシャンパンフェアーの開催をリマインドしてくれましたが、私は飲まないので、いつもの通り八宝茶。

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前菜六種盛り

まずはいつもの通り前菜六種盛り

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棒々鶏と海老の老酒漬け

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ふぐの皮の煮凝り

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牛ほほ肉の煮凝り

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あさりの葱ソース

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パプリカとキューリの甘酢漬け

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フカヒレスープ、極みエノキ入り

極みエノキというのは、高知県で作られる培地に海洋深層水を使って栽培した特別なエノキだそうです。 海洋深層水なんて、怪しすぎますが。
http://kiwamienoki.com/kiwamienoki/index.html

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とにかくご覧の通り具だくさん。 フカヒレなんか少ししか入っていないのかなあ?と思ったら、底の方にちゃんと姿で入っていました。

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鴨肉とトマトの焼き物

こりゃまた相当な創作料理ですねえ。 素材の味は活かされていますが、もうひとひねり欲しいかも。

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海老のすり身の湯葉揚げ、四川アサリソース

これは見た目もお味も上出来。 旬のアサリのピリ辛ソースが湯葉で包み揚げにした海老のすり身とよく合います。 今日一のお皿です。

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空心菜と湯葉の炒め物

これはあっさりとしています。

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茄子の生姜、唐辛子炒めご飯

下にご飯が敷いてあり、一種、丼のようなイメージ。 茄子だけでなくイカやホタテも入っている豪華丼。これも美味しい。

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抹茶プリン、クリームチーズ金木犀ゼリー載せ、豆花

デザートをいただいて終わり。

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食事の終わり頃に、塚田支配人と井上シェフがテーブルまでご挨拶に来てくれました。 珍しく結構長く雑談してしまいました。 今日はかなりシェフの気合いが入っていた料理だったように思います。 今後も楽しみです。

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