侮れない中華アンプ Lepy パワーアンプ LP-268

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うちにはなぜかフルキッチンが1階と2階の両方にあります。 先日もちょっと書きましたが、2階にある私専用のキッチンの音楽環境がイマイチ貧弱です。 iPod touch4か6をBOSE101MMに直接接続してあるのです。つまり アンプがない!というわけ。 それでも相手がBOSEなので何とか音は出ているのですが、最大音量がやや小さくてパワーに欠けます。 自室をネットワークオーディオ化したために余ったデノンのAVアンプを接続してみましたが、もちろん音は満足。 しかしなにせ場所をとります。 キッチンという限られたスペースには大きなアンプなど置きたくないというのが本音。 そこで最近流行のいわゆる「中華アンプ」というのを試してみることにしました。

Lepy パワーアンプ LP-268

今回選んだのはこの小さなアンプです。 所詮音源はiPod touch4か6ですから、そんなに立派なアンプは必要ありません。 そのため筐体がちゃんとあるタイプのアンプとしては、ほとんど最低線レベルのこの公称20Wx2というアンプを買うことにしました。 これは送料無料で1498円でしたが、全く同じアンプが送料無料で1450円というのも同じくAmazonで売っていました。 しかし48円安い方は、どうやら中国から直送らしく、配送までに相当な時間がかかることと、中国からの発送というリスクを考えて、あえて48円高いバージョンを注文しました。 これだと注文翌日にはもう到着します。

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注文翌日には到着

注文翌日にはもうこんな小箱に入れられて無事到着。 開けてみると小さな説明書が1枚同封されていました。 この程度のアンプだと、説明書すらほとんど必要ありませんが、入力電圧の情報は貴重ですので、確認しておきます。 それによるとDC12~15V、電流2A以上、ということのようです。

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手持ちのACアダプターを流用

手元にあった深圳から買ってきたものに使われていたと思われる現在使用していないDC12Vx4Aの電源アダプターを接続してみました。単純計算で12Vx4A=最大48ワット。

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入出力

入出力は単純で、アンプの裏側に入力2系統=RCAピンジャック+3.5mmステレオピンプラグ、出力は左右のスピーカー1系統のみ。

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前面

電源スイッチ、パワーランプ、出力ランプ、バスブースト、高音・低音調整、ボリュームという具合になっています。

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正常動作

中国製製品の場合、まずは動作するかどうかが問題になります。 到着早々すぐに接続して試してみましたが、幸いこのアンプの場合はとりあえず正常動作しました。 これでまずはひと安心。

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音質は?

この製品の口コミを見ていると、当たり外れがあって、一番のハズレは到着時にまともに動作しない、という場合。 これはもう音質どころの話ではありません。 今回は幸いそこはクリアー。 さて音質はというと、これがなかなかのもの! 1500円のアンプとしては立派です。 デノンのAVアンプと遜色ないどころか、むしろクリアーな音で定位もいいし分解能も高いように思います。 新鮮な驚きでした。

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壁に固定

キッチンの邪魔にならないようにアンプを壁に固定して、電源アダプターやケーブル類をまとめます。

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天井のBOSE101MM

自宅を建築時に天井に取り付けておいたBOSE101MMスピーカーをこのiPod touch4または6とこの中華アンプで駆動すると、かなり大音量まで出せます。 しかしここではそんな大音量は必要ありません。 私が料理をしたり、歯を磨いたりしているときにバックグランドミュージックとして音楽を流しておくだけの目的です。

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デノンのAVアンプとオンキョーのスピーカー

お払い箱になったデノンのAVアンプとオンキョーのスピーカーは廃棄してもよかったのですが、この際、形だけでもリビングのテレビ、ソニーの古いブラビアに接続してあげることにしました。 このテレビは古くても当時のDLNA対応なので、NASから音楽を再生することが可能です。 ここでしっかり音楽を聴くことはないので、必要ないといえばないのですが、しばらくはここで余生を送ってもらいましょう。

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快適なキッチン音楽環境

これでキッチンの音楽環境が快適に整いました。 もちろん適当なアプリをiPod touchに入れれば、ネットワークオーディオとしても使えますが、やはり操作性はローカルからの再生の方が便利なので、当面はローカル環境で音楽を聴くつもりです。 あとはどのくらいこの中華アンプが長持ちするか?に絞られます。

次は基盤から自作

もしこの中華アンプが壊れた場合は、次回はこういう既製品のアンプを買わずに、中華アンプ基板からアンプを自作しようと思っています。 今回いろいろと探してみたら、魅力的なアンプ基板がいくつか見つかりました。 次回はこれらの基板でアンプも自作ですね。

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メインのオーディオシステムも次回は中華アンプで

自室のメインのオーディオシステムは、先日もここに書きました通り新しくしたばかりですので、あと10年後くらいに更新する際は、アンプは安い中華アンプにするのがよさそうです。 その頃にはネットワーク対応製品も出てきているかもしれません。 楽しみです。

電源が問題

アンプがわずか1500円ということになってくると、次は電源アダプターが問題になります。 安定したノイズの少ない電源アダプターを使う必要がありますが、そうなるととても1500円では買えません。 アンプよりも電源部の方が高い、ということになってしまいます。 まあ高級オーディオも実際にはそんな感じになっていますので、それの下位バージョンということでしょうか。 これも中華製の電源コンポーネントを購入して自分で半田ごてをあてる方がいいのかもしれません。 パソコンだけでなくアンプなども自作の時代かもしれませんね。

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