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CMB-NRT ULビジネスクラス@2019年8月

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昨年8月のスリランカ旅行。 チケットは、1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス世界一周券AONE4の続き。 コロンボでの1週間の滞在を終えて帰国の途につきます。

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空港ヘの送車代=15.34USD

空港までの車はホテルに頼みました。 出発前日にトラベルデスクで申し込んでみたら、料金はだいたい15USDということだったので、そのまま依頼しました。
ホテルの迎車代金は20USDくらいだったのですが、帰りの方がなぜか安い。 まあ車種も違うし、トラベルデスクとしてはそれなりの根拠があるのでしょう。 いずれにせよどちらも快適で安全な送迎でした。

ちなみに今年3月に再度このホテルを訪問した際には、また空港送迎をホテルにつけてもらったのですが、ホテルのからの請求書にはなぜか含まれておらず、送迎料金はタダになりました。 ま、そういうことも稀にはありますので、ホテルの送迎を使うというのも悪くはありません。

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座席は1A

毎度のことですが空港には早く着きすぎました。 しかしこのあたりの空港は早めに到着してチェックインを済ませておく方が安心です。 何が起きるかわからないですからね。
型どおりにチェックインして、搭乗券とラウンジ案内券をもらいます。

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Serendib Lounge

スリランカ航空ご指定のラウンジはSerendib Loungeですが、前年に使った印象が良くなかったので、今回は他のラウンジも試してみました。

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Priority Passラウンジ

名前は忘れましたが、Serendib Loungeと同じ階にPriority Passが使えるラウンジがありました。
しかしここはたまたまなんでしょうけど、そもそもカウンターに対応してくれる人がいなくて、勝手に入ってしばらくのんびりしましたが、窓が大きくて外がよく見えること以外はあまり特筆すべきこともありませんでした。

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Serendib Loungeに戻る

そんなわけで結局Serendib Loungeに戻って、大半の時間を潰しました。 ほんのわずかしか食べませんが、食事は普通。 一応シャワーもありますが、清潔感はありません。 もちろん使いませんでした。
長居したくないラウンジですが、空港の性質上、ある程度の時間を過ごさざるをえないところかもしれません。

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搭乗前に再度セキュリティチェック

しかし一番困ったのがこれ。 セキュリティエリア内にあるはずのラウンジを出てから下の階に降りると、搭乗ゲートの前に再度セキュリティチェックがありました。 前年はたしかこのようなことはありませんでしたので、テロ事件などの後からこうなったのかもしれません。 おかげで歯磨き用のミネラルウォーターが持ち込めません。 実に迷惑なことです。

ヴァージンメリー

メモによると沖止めだったようです。 「バスに14人」などとも書いてありました。
しかし無事搭乗。 座席は1A。 飲み物はいつもの通りヴァージンメリー。

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メニュー

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シーフードの海苔テリーヌ

スモークサーモン、エビのマリネ。

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チキンカレー

メインは当然カレーになります。 炒めたビーツ、にがうり、揚げ野菜などが添えられています。
そんなに悪くはありませんが、特別美味しくもありません。
他のメニューを食べていませんのでわかりませんが、結局のところ機内で生き抜くための消極的選択だったのかもしれません。

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フルーツ盛り合わせ

お腹がいっぱいになったので、チーズはもらわず、フルーツだけ。

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アーモンドと梨のケーキ

それでももちろんデザートは欠かせません。

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ミルクティー

最後はコーヒー系ではなくミルクティーで。

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デンジャラス・バディ(原題:The Heat)

機内で見た映画はこちら。 サンドラ・ブロックとメリッサ・マッカーシーのコンビのコメディ。 他愛もなくて機内で見るにはいいでしょう。

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「デンジャラス・ビューティー」「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロックと「ブライズメイズ 史上最悪なウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシーが共演したアクションコメディ。ボストンの麻薬組織の捜査を命じられた真面目なFBI捜査官アッシュバーンは、早速現地へと向かう。しかし、野蛮で暴力的な不良刑事マリンズとコンビを組まされ、反発する2人は行く先々でトラブルを巻き起こしてしまう。監督は「ブライズメイズ」に続いてマッカーシーとタッグを組んだポール・フェイグ。
2013年製作/118分/G/アメリカ 原題:The Heat

コンチネンタル・ブレックファスト

到着前の食事は軽いコンチネンタル・ブレックファスト。飲み物はアップルジュース。
無事成田に帰着しました。

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