JNBトランジットとラウンジ@2020年2月
海外旅行:アフリカ
JNB-DOH QRビジネスクラス@2020年2月
昨年2月のJNB同日リターン。 1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー世界一周券ファーストクラスAONE4を終了して、帰国の途につきます。 帰路便はJLのマイルを使ってQRカタール航空のビジネスクラス特典航空券を発券。 JNB-xDOH-NRTという旅程で帰国します。 今回はその前半。 私としては初めてQRカタール航空のいわゆる「Qスイート」に搭乗しました。
JNBトランジットとラウンジ@2020年2月
昨年2月のJNB同日リターン。 JNBに無事到着してこれで1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー世界一周券ファーストクラスAONE4は無事終了です。 全体ではHND-xLHR-xJNB-xDOH-NRTという旅程。 JNBで形の上ではトランジットになりますが、旅程前半と後半は別切りのチケット。 JNBでは6時間ほどの時間がありますので、ラウンジをいくつか回ってみることにしました。
Surfer’s Beach Restaurant@セイシェル@2019年7月
昨年7月にスタートした2枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4。 エミレーツ便を乗り継いで到着したセイシェル。 この年2回目の訪問になります。 滞在も前回気に入ったゲストハウスCharlotte Villa。 残念ながら共同オーナーでシェフのJohnはアフリカへ出かけていて不在のため、お任せの食事はできません。 その点が唯一心配だったのですが、同じく共同オーナーのPatrickがレストランまで車で送ってくれました。
2日目@Charlotte Villa、セイシェル・マヘ島@2019年2月
昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島。 宿泊したのは「Charlotte Villa」というゲストハウスのようなところ。 ここのオーナーが毎日食事を作ってくれました。 その2日目。
1日目@Charlotte Villa、セイシェル・マヘ島@2019年2月
昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島。 宿泊したのは「Charlotte Villa」というゲストハウスのようなところ。 ここのオーナーが毎日夕食を作ってくれました。 まずは初日のお話。
Charlotte Villa@セイシェル・マヘ島@2019年2月
昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島。 宿泊したのは「Charlotte Villa」というゲストハウスのようなところ。
DOH-SEZ QRビジネスクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4を終了して、次のAONE4のスタート地点であるセイシェル島SEZへ向かうポジショニングフライト JNB-xDOH-SEZ の第2区間。 DOHでトランジットしてセイシェルSEZへ向かいます。 2区間ともJLのマイルを使ってQRのビジネスクラスで発券してあります。
JNB-DOH QRビジネスクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4を終了して、次のAONE4のスタート地点であるセイシェル島SEZへ向かうポジショニングフライト JNB-xDOH-SEZ の第1区間。 JLのマイルを使ってQRのビジネスクラスで発券してあります。
LHR-JNB BAファーストクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4もいよいよ最終盤。 最後の2区間を飛んで最終目的地=ヨハネスブルグJNBまで行きます。 その2区間目がLHR-JNB。 しかし私の場合最終目的地とはいってもJNBに用事があるわけではなく、今回は次のAONE4スタート地点であるインド洋に浮かぶセイシェル島=SEZまですぐに向かいます。 そしてそこから新しいAONE4をスタートしてとりあえず日本に戻ってくるという次第。
JNB-MPM SAビジネスクラス@2018年4月
昨年4月のAONE4乗り換えのためのポジショニング・フライト。 2017年にスタートしたモザンビークの首都マプト発AONE4をヨハネスブルグで終了したわけですが、2018年用のAONE4はすでに調達してあり、再度懲りずに同じくモザンビークの首都マプト発のAONE4にしました。 しかし料金は2017年用が48万9780円だったのに対して、2018年用は123万8980円。 でもまあこれがほぼ妥当なAONE4料金でしょう。 諸税、燃油サーチャージ込みだからむしろこれでも安いくらい。 というわけで2017年用AONE4の最終目的地ヨハネスブルグから2018年用AONE4のスタート地点であるマプトまでポジショニングするためのフライトです。
MPM-DOH QRカタール航空ビジネスクラス@2017年5月
昨年5月のモザンビーク旅行。 モザンビークの首都マプトから新しいAONE4=ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券をスタートします。 まずはマプトからカタールのドーハまで飛びます。
Filiniレストラン2日目@ラディソン・ホテル・マプト
Filiniレストラン2日目 2017年5月のモザンビーク、マプト旅行。 ラディソン・ホテル・マプトのメインダイニング「Filiniレストラン」2回目です。 本日のスペシャル「Special of the Day」が黒板に書かれていました。 またバットに入っていた海老が美味しそうでした。 前日にはステーキで失敗しましたので、この日はシーフードで攻めてみることに。
Filiniレストラン1日目@ラディソン・マプト
メインダイニング・Filiniレストラン 昨年5月のモザンビーク、マプト旅行。 宿泊したRadisson Blu Hotel Maputoのメインダイニング・Filiniレストランで2回夕食を食べました。 まずは1回目ですが、近年稀に見る不味いステーキを食べた記念すべき食事でした。
Radisson Blu Hotel Maputo@2017年5月
マプトでの宿泊 昨年5月のモザンビーク、マプトへの旅。 NRT-xDOH-MPMと飛んで、ようやくこの年のAONE4の出発地MPM=モザンビークの首都マプトに到着。 前回書きました通りイミグレ手前のブースでVOA=到着ビザを取得して、型どおりにイミグレを通過します。 荷物をピックアップして外に出ようとすると、出口で係員が何と荷物のクレームタグをチェックしています。 最近は出口でタグチェックをするような空港は少ないので、タグのついた搭乗券を手荷物カバンにしまい込んであったので、わざわざ取り出して提示。 無事に到着ホールに出られました。
マプト、モザンビークでのVOA=到着ビザ申請
マプト空港 モザンビークの首都マプト空港に到着して機内から眺めてみると、この空港、アフリカによくありがちなローカル空港の雰囲気。 2階建てのイメージで多分出発ロビーと到着ロビーが別の棟になっているタイプか。 スーダン・カルツームの空港よりはずっと規模が小さい。
DOH-MPM カタール航空ビジネスクラス@2017年5月
DOH(ドーハ)での乗り継ぎ3時間 ラウンジでシャワー あまりゆっくりしている時間はありませんが、AL MOURJANラウンジでシャワーを浴びるくらいの余裕はあります。 昨年から何度か使っているここのラウンジですが、シャワールームはちゃんと管理されています。
JNB-DOH QRビジネスクラス@2017年4月
JNB(ヨハネスブルグ)同日リターン 前回書きました通りQRカタール航空便でJNBに到着してすぐにエスカレーターで2階の出発ロビーに上がります。 A24というチェックインカウンターで型どおりにチェックイン。
DOH-JNB QRビジネスクラス@2017年4月
2016年JNB発AONE4最後の区間 昨年4月のJNB同日リターン。 DOH-JNB区間。 これは2016年に発券したJNB発AONE4最後の区間になります。 このAONE4出発時にも2016年に同じ区間を同じQRカタール航空で飛んでいますので馴染みのあるフライトです。