OCNをやめて楽天モバイルに復帰
税金
所得税のカード支払いで8万4000マイル貯める
今年も嫌な確定申告+納税時期が過ぎました。 今年の私の所得税追加支払い額は、8,33万5,300 円。 これをJAL-AMEXクレジットカードで支払いました。 それにより8万4050マイルを獲得することができました。
ふるさと納税のポイント還元
ふるなびをメインで 昨年はお試しということで、ふるなび、JAL、au Pay、楽天、さとふる、ふるさとチョイスといろいろ試してみましたが、今年はポイント還元を優先してふるなびをメインで使っています。
ふるさと納税@2022年
昨年はじめてのふるさと納税 ふるさと納税なんか、減税になるわけではないので昨年までは全く興味がありませんでした。 しかし昨年は諸般の事情からふるさと納税でもしないと他にやりようがない事態になってしまい、仕方なくお試しでやってみることにしました。
追加所得税610万5700円をクレジットカードで支払う
諸般の事情で今年の追加支払い所得税は600万円を超すことになってしまいました。 その支払い方法についていろいろと検討しましたが、結局手数料を支払った上でクレジットカード決済しました。
2021年度税金の支払い方2:固定資産税
東京都の固定資産税や自動車税に関して、LINE PayやPayPayに加えて今年度からau PAY・d払いなど5種類も使えるようになります。 LINE Payのポイント還元率が下がるのに合わせて、どの支払い方法がお得なのか検討して見ました。
2021年度の税金の支払い方1:所得税
税金も一部はクレジットカード、電子マネー、QRコード支払いなどができるようになってきています。 あくまでも私の場合の例ですが、2021年度の税金の支払い方について考えてみました。まずは所得税から。
所得税の督促状が来た!
すでに書きました通り固定資産税と都区民税などはLINE Pay支払い、介護保険料はnanaco支払いにしてあります。 一方国税=所得税に関しては、いままでずっと口座引き落としにしていました。 というのもクレジットカード支払いだと手数料がかかるのでほとんどメリットがなかったからです。 しかしここまでキャッシュレス決済が他の税金でも使えるようになると、唯々諾々と口座引き落としにしておくのは癪に障る、というわけで今年5月末頃に税務署に「振替納税の取りやめ申出書」というのを提出しておきました。 提出時期が時期だったので、今年はもう口座振替のままだろうと思っていたら、何と突然督促状が舞い込んできてしまいました。
東京都の固定資産税や都税をLINE Payで支払う:実際の支払い
今年6月から東京都の固定資産税や特別区民税・都民税(普通徴収)、自動車税などをLINE PayやPayPayで支払うことができるようになりました。 その支払いに備えてすでに書きましたようにまずはVisa LINE Payクレジットカードを作成しLINEランクをプラチナに上げてあります。 さていよいよ実際に支払いです。
東京都の固定資産税や都税をLINE Payで支払う:LINEランクをプラチナに
今年4月あるいは6月から東京都の固定資産税や特別区民税・都民税(普通徴収)、自動車税などをLINE PayやPayPayで支払うことができるようになりました。 その支払いに備えてすでに書きましたようにまずはVisa LINE Payクレジットカードを作成しました。 次に今度はLINEランクをプラチナに上げておきます。