カタール航空

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旅行:世界一周

昨夜無事にJNB同日リターンから帰国

昨年2月にスタートしたセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を完了してアフリカ・ループを閉じるために、ヨハネスブルグまで同日リターンしてきました。 一種のポジショニングフライトです。 別切りチケットではありましたがヨハネスブルグでは何とか入国せずにトランジットできました。 航空券そのものはすでにだいぶ前からペーパーレスになっていますが、いよいよ搭乗券の世界もペーパーレスになってきていることを実感しました。 また遅ればせながらカタール航空のいわゆるQスイートというビジネスクラスシートを2区間で初めて体験してみました。 確かに実用的にはこれで十分だと実感しました。
旅行:世界一周

DOH-LAX QRビジネスクラス@2018年7月

モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使った昨年7月のパリ旅行と引き続く世界一周旅行。 ドーハからロンドン同日リターンを行った後、ドーハのスリーピング・ルームでトランジット後、カタール航空ビジネスクラスでロサンジェルスまで飛びます。 この区間16時間ものフライト時間があるのに、ファーストクラスがない2クラス制なのがとても残念です。 その上この頃はまだこの路線にQスイートのビジネスクラス機材が搭載されていない頃でした。
旅行:世界一周

LHR-DOH QRファーストクラス@2018年7月

モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使った昨年のパリ旅行とその後の世界一周。 帰路にワンワールド・エクスプロアラーに許されたヨーロッパ内4区間をカタール航空のファーストクラス4区間で消費するため、ドーハからロンドンまで用もないのに同日リターンをしました。
旅行:世界一周

CDG-DOH QRファーストクラス@2018年7月

モザンビーク、マプト発AONE4を利用した昨年7月のパリ旅行。 パリを出発した後は、西回りで世界一周して帰国することになります。 CDG-xDOH-xLHR-xDOH-xLAX-xDFW-xYVR-xJFK-oNRT の合計8区間(うちファーストクラス5区間、ビジネスクラス3区間)、トータル111.7時間(丸4日と15時間40分)はさすがに疲れました。 パリでの滞在時間よりも長い時間、ほとんどを機内または制限区域内のラウンジで過ごしたことになります。 はっきり言ってもう病気です。
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DOH-LAX QRカタール航空ビジネスクラス@2017年5月22日

16時間のフライト DOH(ドーハ)-LAX(ロサンジェルス)16時間に及ぶ超ロングフライト。 とはいえ現在の最長路線は、たぶん同じカタール航空QRのDOH(ドーハ)-AKL(オークランド、ニュージーランド)17時間40分程度でしょうか。 でももうすぐ(今年10月頃?)にはシンガポール航空が昔飛ばしていたSIN(シンガポール)-EWR(ニューアーク、ニューヨーク)18時間45分を再開するそうですから、再開されればそれが最長になりますが。
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MPM-DOH QRカタール航空ビジネスクラス@2017年5月

昨年5月のモザンビーク旅行。 モザンビークの首都マプトから新しいAONE4=ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券をスタートします。 まずはマプトからカタールのドーハまで飛びます。
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DOH-MPM カタール航空ビジネスクラス@2017年5月

DOH(ドーハ)での乗り継ぎ3時間 ラウンジでシャワー あまりゆっくりしている時間はありませんが、AL MOURJANラウンジでシャワーを浴びるくらいの余裕はあります。 昨年から何度か使っているここのラウンジですが、シャワールームはちゃんと管理されています。
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NRT-DOH QRビジネスクラス@2017年5月

AONE4乗り換え旅行 昨年5月の2016年用AONE4ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラスチケット)から2017年用AONE4へ乗り換えるための旅行です。 旅の前半はすでに書きました通り、2017年用のAONE4出発日時を間違えたために、奇妙な形のポジショニングフライトとなった、カタール航空ビジネスクラス特典航空券の後半=NRT(成田)-xDOH(ドーハ)-MPM(マプト)という2区間。
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DOH-HND QRビジネスクラス@2017年5月

同日リターン最後の区間 2017年4月のJNB(ヨハネスブルグ)同日リターンもいよいよ最後の区間。 MPM(マプト)-xDOH(ドーハ)-HND(羽田)でDOHでの乗り継ぎ時間は1時間05分しかありませんが、DOHへの到着が11分ほど遅れたため、実際には54分程度。 朝6時台のDOHトランジットロビーはこの時間帯の到着便が多いせいか大混乱状態。 優先通過を利用して辛うじて出発便に間に合うようにトランジットできました。 朝6時前後のDOH到着便の乗り継ぎは要注意です。
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JNB-DOH QRビジネスクラス@2017年4月

JNB(ヨハネスブルグ)同日リターン 前回書きました通りQRカタール航空便でJNBに到着してすぐにエスカレーターで2階の出発ロビーに上がります。 A24というチェックインカウンターで型どおりにチェックイン。
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DOH-JNB QRビジネスクラス@2017年4月

2016年JNB発AONE4最後の区間 昨年4月のJNB同日リターン。 DOH-JNB区間。 これは2016年に発券したJNB発AONE4最後の区間になります。 このAONE4出発時にも2016年に同じ区間を同じQRカタール航空で飛んでいますので馴染みのあるフライトです。
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NRT-DOH QRビジネスクラス@2017年4月

昨年4月のJNB同日リターン 昨年のゴールデンウィーク前半に自分の旅程作成ミスを修正するために、ほとんど無駄な「JNB(ヨハネスブルグ)同日リターン」という旅程を飛びました。 ポジション調整フライトです。 これは2016年用のAONE4(ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券)の有効期限が5月14日であるにもかかわらず、私が勘違いをして2017年用のAONE4の開始日を5月19日に設定して発券してしまったため、そのギャップを埋めるためのほとんど無駄なJNB往復なのです。
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