海外旅行:世界一周

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海外旅行:世界一周

JFK-NRT JLファーストクラス@2019年6月

昨年2月に発券した1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)をロンドンから再スタート。 ロンドン-ロサンジェルス-ダラス・フォートワース-バンクーバーと飛んでバンクーバーで2泊。 その後このJLフライトでニューヨーク-成田と飛んで帰国するため、結果的に世界一周することになります。
海外旅行:世界一周

YVR-JFK CXファーストクラス@2019年6月

昨年2月に発券した1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)をロンドンから再スタート。 ロンドン-ロサンジェルス-ダラス・フォートワース-バンクーバーと飛んでバンクーバーで2泊。 その後ニューヨーク-成田と飛んで帰国するため、結果的に世界一周することになります。
機内食

LHR-LAX BAファーストクラス@2019年6月

昨年2月に発券した1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)をロンドンから再開します。 ここからロンドン-ロサンジェルス-ダラス・フォートワース-バンクーバーと飛んでバンクーバーで2泊。 その後ニューヨーク-成田と飛んで帰国するため、結果的に世界一周することになります。
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海外旅行:フランス

CDG-DOH QRファーストクラス@2019年4月

昨年2月にスタートした1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使って行った昨年4月のパリ旅行。 パリともいよいよお別れです。 次はロンドンまで行くのですが、なぜかカタール航空ファーストクラスでドーハ経由でロンドンまで行くという超迂回コースをとります。 はい、ここまでは何の問題もありませんでした。
海外旅行:ヨーロッパ

LHR-HND JLファーストクラス@2019年2月

昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島に3泊滞在。 その後予定通りセイシェルSEZ発AONE4をスタートしました。 そしてその第1区間を飛んでロンドンLHRで券面上はストップオーバー。 すでに別途用意してあるJLファーストクラス特典航空券を使って東京に戻りました。
海外旅行:ヨーロッパ

パリ観光1 エッフェル塔、凱旋門、オルセー美術館@2018年7月

昨年モザンビークの首都マプトを出発したワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラスチケット(AONE4)を使ったパリ旅行。 パリは3泊だけです。 パリは2回目ですが前回は仕事だったので、実質的には今回がほとんど初めて。 そのため私としては珍しくパリ市内観光旅行をしてみました。
海外旅行:世界一周

HND-CDG JLファーストクラス@2018年7月

昨年4月にモザンビークの首都マプトから出発した昨年用のAONE4(ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券)の続きを飛びます。 現在AONE4券面上はフランス、パリでストップオーバーとなっていますので、まずはJL特典航空券ファーストクラスで羽田からパリへ戻りそこで3泊。 その後は強烈な連続飛行になります。 CDG(パリ)→DOH(ドーハ)→LHR(ロンドン)→DOH(ドーハ)→LAX(ロサンジェルス)→DFW(ダラス・フォートワース)→YVR(バンクーバー)→JFK(ニューヨーク)→NRT(成田)という8区間を、途中一度もストップオーバーを入れずに一気に飛んでしまいます。 というわけでまずはJLのファーストクラスでパリへ戻ります。 その後変則的世界一周をして帰国することになります。
海外旅行:ヨーロッパ

CDG-HND JLファーストクラス@2018年4月

昨年4月にモザンビークの首都マプトからスタートしたワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラスチケットAONE4。 最初の2区間、すなわちMPM-xDOH-oCDGを飛んだ時点で、一旦日本に戻ります。 ポジショニング用フライトはいつもの通りJL特典航空券。 CDG-oHND-CDGファーストクラスです。 この部分は前のチケットとは別切りになりますが、乗り継ぎ時間は6時間以上とたっぷりあるので比較的安心です。
海外旅行:世界一周

クワイエットルーム@アル・サファ(Al Safwa)ファーストクラス・ラウンジ@ドーハ

カタール航空の本拠地、ドーハにある最高峰のラウンジ。 ファーストクラス利用者のみが利用できる本来のファーストクラス・ラウンジです。 私はこの時初めての利用でしたが、その後何度も利用していますが、私が唯一感心したのはこのラウンジ内にある「クワイエット・ルーム」。 その他の設備は別にどうということもありません。
海外旅行:ヨーロッパ

禁断のセイシェル発AONE4の続きでロンドンとパリへ

本日から先日スタートしたセイシェル発AONE4の続きを飛んで、今回はロンドンとパリへ行ってきます。 現在東京で息継ぎ状態ですが、まずはロンドンまで飛んでAONE4を再開。 ポジショニング・フライトの都合により今回はロンドンに2泊を余儀なくされました。 しかも到着日がちょうど合意なき離脱(ブレグジット)の当面の期限日にあたりました。 しかし幸いなことに前日の11日に英とEUは10月31日までの離脱再延期で合意したようです。 ま、EU側としても合意なき離脱に伴う混乱は避けたいところなのでしょう。 その後ドーハ経由でパリへ。 パリでは3泊の予定。 パリではご存じの通り毎週末相変わらず黄色ベストのデモが続いているという不穏な状況。 まあ幸い週末には重なりませんが、お上りさん気分でうろうろしてもいいものかどうか? パリからの帰路は、再度ドーハ経由でロンドン。 再度の息継ぎポジショニング・フライトはブリティッシュ・エアウェイズBritish Airways便で成田へ帰ります。 今回は羽田-oロンドン-xドーハ-oパリ-xドーハ-xロンドン-成田という全旅程です。
海外旅行:アフリカ

JNB-MPM SAビジネスクラス@2018年4月

昨年4月のAONE4乗り換えのためのポジショニング・フライト。 2017年にスタートしたモザンビークの首都マプト発AONE4をヨハネスブルグで終了したわけですが、2018年用のAONE4はすでに調達してあり、再度懲りずに同じくモザンビークの首都マプト発のAONE4にしました。 しかし料金は2017年用が48万9780円だったのに対して、2018年用は123万8980円。 でもまあこれがほぼ妥当なAONE4料金でしょう。 諸税、燃油サーチャージ込みだからむしろこれでも安いくらい。 というわけで2017年用AONE4の最終目的地ヨハネスブルグから2018年用AONE4のスタート地点であるマプトまでポジショニングするためのフライトです。
海外旅行:世界一周

LHR-JNB BAファーストクラス@2018年4月

モザンビークの首都マプト発AONE4を利用した昨年4月のイタリア、ローマ観光旅行も終わり。 最後のレグである LHR-JNB を飛んで最終目的地であるJNB=南アフリカ・ヨハネスブルグまで行きます。 そしてそこからは次のAONE4の出発地につなげることになります。
海外旅行:世界一周

禁断のセイシェル発ファーストクラス世界一周券をスタートして無事帰国

出発の日の朝、東京は予想通り雪が降りうっすらと積もっていたため羽田空港までの足が心配でしたが、道路の状態は問題なく羽田空港に早く着きすぎてしまいました。さて心配された帰路便乗り継ぎですが、ここに予想外の援軍が出現! 何とセイシェル出発2日前にJALからメールがきて私の搭乗予定便が1時間20分も出発遅延するというのです。 これで合計乗り継ぎ時間は、2時間20分から一挙に3時間40分にもなってしまい、何の心配もなく安心して乗り継ぎ、無事に帰国することができました。
海外旅行:世界一周

2019年の世界一周券AONE4をスタートするためにセイシェルへ

今のところ詳細は明かせませんが、すでに書きました通り今年の世界一周券はセイシェル発のAONE4x2枚となっています。 そのためまずは1枚目のAONE4をスタートするためにセイシェル現地まで飛びます。 その前に昨年スタートしたモザンビーク、マプト発AONE4の最終区間2区間を飛んで最終目的地ヨハネスブルグまで行きます。 その後JLのマイレージを使った特典航空券を使ってドーハ経由でセイシェルへ。 セイシェルでは3泊してセイシェル発の新しいAONE4の第1区間を飛んでロンドンへ。 そこからはJLの特典航空券でとりあえず東京に戻ります。
海外旅行:世界一周

今年の世界一周券とJALクーポンの使い途

私のステータスは現在JLダイヤモンドですが、特典としてはいつもJALクーポン5万円分というのを選択しています。 いつもはそれを海外発のチケットや海外発の世界一周券をJALから直接購入する際の代金の一部として使っています。 ところが今年はちょっと事情が違って、今年用の世界一周券をJALから直接ではなく、海外の旅行代理店を通して買ったため、JALクーポンの使い方やJAL-American Expressプラチナカードの使い方にちょっと異変が生じてしまいました。
海外旅行:ヨーロッパ

LHR-FCO BAビジネスクラス@2018年4月

フィレンツェ、ベネチア、ミラノは行ったことがありますが、私は何とローマは初めて。 昨年、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を全巻読み終えたこともあって、生きているうちにやはり一度はローマへ行っておこう、というわけで、ヨーロッパ内での距離は非常に短いですが、あえてAONE4のヨーロッパ区間を使ってロンドンからローマへ飛ぶことにしました。 そういう事情でモザンビーク、マプト発AONE4の最後にローマ滞在旅行を入れました。
海外旅行:世界一周

HND-LHR JLファーストクラス@2018年4月13日

昨年史上最安値である48万9780円で買ったモザンビーク、マプト発ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラスチケット(AONE4)もいよいよ終盤。 ロンドン・ヒースローまで飛んで、そこからサイドトリップでローマへ行きます。 ローマ観光の後、再度ロンドンまで戻り最後の区間ロンドン-ヨハネスブルグを飛んでこのチケットは終わりとなります。 とてもコストパフォーマンスの良いチケットでした。
海外旅行:アジア

CGK-JOG ガルーダ航空ビジネスクラス@2017年8月

昨年8月にモザンビーク、マプト発AONE4を利用してNRT(成田)-CGK(ジャカルタ)と飛んだ後、インドネシア国内線に乗り換えてJOG=ジョグジャカルタまで向かいます。 私は鉄道旅は嫌いなので、ジョグジャまでも当然飛行機です。 ただしこの区間はAONE4には含まれていませんので自前で調達。 ガルーダ・インドネシア航空のサイトからオンラインでチケットを購入しました。
海外旅行:アジア

NRT-CGK JLビジネスクラス@2017年8月06日

モザンビーク、マプト発のAONE4の続きでアジア内4区間を飛ぶうちの最初の2区間。 昨年はアジア内の目的地をCGK=ジャカルタとBKK=バンコクにしてみました。 もう今やJLはアジア内にはファーストクラスの設定がありませんので、以前はファーストクラスが存在したジャカルタ線にこだわる必要はありませんが、まだ行っていなかったジョグジャカルタとその近郊のボロブドゥール遺跡でも観光しておこうかと思った次第。
海外旅行:世界一周

JFK-NRT JLファーストクラス@2017年7月

モザンビーク、マプト発のAONE4を使った昨年夏のバンクーバー旅行。 NRT-xDFW-oSJU-xDFW-xYVR-xJFK-NRTという6区間のいよいよ最終区間。 相も変わらずYVR-xJFK-NRTという迂回ルートを飛んでいます。 なるべくまともなファーストクラスに乗ろうと思うとワンワールドの場合これくらいの組み合わせしかありません。
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Since 2018年5月4日