ランチ@VOLO COSIヴォーロ・コズィ@2018年5月
CDG-HND JLファーストクラス@2018年4月
昨年4月にモザンビークの首都マプトからスタートしたワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラスチケットAONE4。 最初の2区間、すなわちMPM-xDOH-oCDGを飛んだ時点で、一旦日本に戻ります。 ポジショニング用フライトはいつもの通りJL特典航空券。 CDG-oHND-CDGファーストクラスです。 この部分は前のチケットとは別切りになりますが、乗り継ぎ時間は6時間以上とたっぷりあるので比較的安心です。
語学学習用防水お風呂スピーカーを激安中華アンプ基板で修理
語学学習用(主に中国語と英語)だった防水スピーカーが壊れてしまったという話はすでに書きました。 そのため当面はJBLのブルートゥーススピーカーで代用していたわけです。 しかしブルートゥーススピーカーだと3階の私の部屋から1階のお風呂場までは無線が届きません。 そのためスマホとJBLブルートゥーススピーカーの両方をもっていく必要があります。 またブルートゥーススピーカーの操作性として、早送りは簡単なのですが一曲前に戻るという操作が結構面倒くさい。 そのため今回、もともとのお風呂用防水スピーカーを修理してみようと考えた次第。 使った材料は中国製の激安アンプ基板です。
ロシア料理 ゴドノフ東京 丸ビル店@2019年4月
畏友T氏から是非一度行ってみて試しておいてくれ、と以前から頼まれていたロシア料理のお店。 丸ビルの5階にあります。 ちょうどこの日午前中、私は年に1回の人間ドックで美味しくもない胃カメラをのんできたところ。 当然朝ご飯は抜き。 11時40分頃には丸ビルに到着したので試してみることに。
CDGでQRからJLへ別切りチケットで乗り継ぎ@2018年4月
昨年4月にモザンビークの首都マプトからスタートしたワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4。 MPM-xDOH-oCDG と飛んだところで、一旦日本に戻ります。 日本に戻るためのポジショニング・フライトのチケットはJLのファーストクラス特典航空券で、当然ですが別切り(異なるPNR)のチケットになります。
ルヴェソンヴェール駒場@2019年3月
某元大使夫人を中心とした会合、会食。 今回は桜を見る会という名目で10人くらい集まりました。 場所は駒場東大前の敷地内にあるフランス料理屋の個室。 昔は確か「同窓会館」とかいう名前のところで、いわゆる「コンパ」をよくやったところです。 今やこ洒落たフランス料理屋が入っているとはね、驚きです。 私は基本的に山の手線の外側まで出て食事をしたりするのは嫌なのですが、今回は駒場の変貌ぶりをみるためにも行ってみることにしました。
DOH-CDG QRファーストクラス@2018年4月
昨年モザンビークの首都マプトを出発したワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス世界一周券AONE4の続きです。 ドーハ空港のクワイエットルームに1泊して翌朝パリ行きのフライトに乗ります。
四川蘭の会@2019年3月
定点観測地点、新丸ビルの四川豆花飯荘で2ヶ月に1回開催されるランチ会、四川蘭の会。 今回は九州食材の特別コース。
クワイエットルーム@アル・サファ(Al Safwa)ファーストクラス・ラウンジ@ドーハ
カタール航空の本拠地、ドーハにある最高峰のラウンジ。 ファーストクラス利用者のみが利用できる本来のファーストクラス・ラウンジです。 私はこの時初めての利用でしたが、その後何度も利用していますが、私が唯一感心したのはこのラウンジ内にある「クワイエット・ルーム」。 その他の設備は別にどうということもありません。
おもてなし3@平川@ホテル・メトロポリタン・エドモント@2019年3月
今年3月にカナダ人友人夫妻が初来日した際の最後の夜の接待。 うちの家族が全員揃う日程がなかなか組めなかったため、日本出発の前日夜に、妻と長男を引き連れてカナダ人夫妻が先日宿泊していたホテル・メトロポリタン・エドモントの地下にある「平川」という日本料理店の個室を予約して接待することに。
MPM-DOH QRビジネスクラス@2018年4月
昨年4月にスタートしたモザンビークの首都マプト発AONE4の最初の区間。 このフライトに乗り継ぐまでには、別切りチケットでのマプトでの実質的トランジットという関門がありました。 つまりUAのマイルを使った南アフリカ航空特典航空券でJNB-MPMと飛び、MPMには午前中に到着。 その日の午後にはこのカタール航空MPM-DOH便に乗り継ぐという次第。
グリルド・エージング・ビーフ飯田橋店@2019年3月
学部違いの先輩で元M銀行カナダ支配人のT氏からのお誘い。 飯田橋の駅から歩いてすぐのところにある最近流行りの熟成肉のお店。 ここだけでなく都内各地で多店舗経営しているお店のようです。 私はもちろん自転車で行きました。
想定外のダイバートでロンドンでの乗り継ぎ失敗!
禁断のセイシェル発AONE4を継続して、昨日朝、無事に帰国しました。 しかし東京へのポジショニングフライトへの乗り継ぎで大問題が発生して、6区間すべてファーストクラスという当初の計画は脆くも崩壊してしまいました。 もともと今回の旅程で一番の難所であった DOH-xLHR-NRT の乗り継ぎですが、DOH-xLHR@QR3便で想定外の事件が発生してしまいました。 ちょうど旅程の真ん中あたりで急病人が発生して、フライトが何とブダペスト空港にダイバートされてしまったのです。 この時点で乗り継ぎはもう無理だと諦められたので、ブダペスト空港駐機中に何とか対応策を電話することができたのが、せめてもの幸いでした。 詳しくは本文で。
禁断のセイシェル発AONE4の続きでロンドンとパリへ
本日から先日スタートしたセイシェル発AONE4の続きを飛んで、今回はロンドンとパリへ行ってきます。 現在東京で息継ぎ状態ですが、まずはロンドンまで飛んでAONE4を再開。 ポジショニング・フライトの都合により今回はロンドンに2泊を余儀なくされました。 しかも到着日がちょうど合意なき離脱(ブレグジット)の当面の期限日にあたりました。 しかし幸いなことに前日の11日に英とEUは10月31日までの離脱再延期で合意したようです。 ま、EU側としても合意なき離脱に伴う混乱は避けたいところなのでしょう。 その後ドーハ経由でパリへ。 パリでは3泊の予定。 パリではご存じの通り毎週末相変わらず黄色ベストのデモが続いているという不穏な状況。 まあ幸い週末には重なりませんが、お上りさん気分でうろうろしてもいいものかどうか? パリからの帰路は、再度ドーハ経由でロンドン。 再度の息継ぎポジショニング・フライトはブリティッシュ・エアウェイズBritish Airways便で成田へ帰ります。 今回は羽田-oロンドン-xドーハ-oパリ-xドーハ-xロンドン-成田という全旅程です。
2018年用AONE4オリジナルプラン:ex-MPM(マプト発)
これは番外編です。 この後のブログでは2018年のモザンビークの首都マプト発AONE4の記録が始まりますが、こちらにはまだ2018年用のAONE4について書いていませんでしたので、ここに記録しておきます。 オリジナルの全旅程は、MPM-xDOH-oCDG-xDOH-xLHR-xDFW-xANC-xDFW-xYVR-xJFK-oNRT-oCGK-oNRT-oBKK-oHND-xLHR-JNB です。 なおここに記載された料金などは当時の料金ですのでご注意ください。
JNB-MPM SAビジネスクラス@2018年4月
昨年4月のAONE4乗り換えのためのポジショニング・フライト。 2017年にスタートしたモザンビークの首都マプト発AONE4をヨハネスブルグで終了したわけですが、2018年用のAONE4はすでに調達してあり、再度懲りずに同じくモザンビークの首都マプト発のAONE4にしました。 しかし料金は2017年用が48万9780円だったのに対して、2018年用は123万8980円。 でもまあこれがほぼ妥当なAONE4料金でしょう。 諸税、燃油サーチャージ込みだからむしろこれでも安いくらい。 というわけで2017年用AONE4の最終目的地ヨハネスブルグから2018年用AONE4のスタート地点であるマプトまでポジショニングするためのフライトです。
おもてなし2@寿司清@グランルーフ@2019年3月
カナダから初来日した友人夫妻のおもてなし、3日目。 日程の都合でなかなか時間が取れなかったうちの次男夫婦を交えてホテルで一緒に朝食。 その後、一度私の自宅へ来てもらい、その後前々日に閉園だった皇居東御苑へ。 また、私の好みではないけど一応外国人御用達の観光地である浅草へも連れて行きました。 そして最後は東京駅に戻り、寿司清へ。
LHR-JNB BAファーストクラス@2018年4月
モザンビークの首都マプト発AONE4を利用した昨年4月のイタリア、ローマ観光旅行も終わり。 最後のレグである LHR-JNB を飛んで最終目的地であるJNB=南アフリカ・ヨハネスブルグまで行きます。 そしてそこからは次のAONE4の出発地につなげることになります。
FCO-LHR BAビジネスクラス@2018年4月
モザンビークの首都マプト発AONE4を利用した昨年4月のイタリア、ローマ観光旅行も終わり。 最後の2レグである FCO-xLHR-JNB を飛びます。 まずはブリティッシュ・エアウェイズBritish AirwaysでロンドンLHRまで戻ります。
サーロインステーキランチ@ウルフギャング丸の内@2019年3月12日
丸の内、日比谷通り沿いにある明治生命館の地下にあるアメリカのステーキハウス、ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内。 1回目は5000円のリブアイステーキコース、2回目は1万円弱のサーロインステーキコース、そして今回は5000円のサーロインステーキランチコース(ただし量は少なく330g)を試してみました。 どれも一休ドットコム経由の予約です。
Ristorante Nazzareno@ローマ@2018年4月
モザンビークの首都マプト発AONE4を利用した昨年4月のイタリア、ローマ観光旅行。 ホテル近くにあるレストラン「Ristorante Nazzareno」での遅めのランチ。