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今年のAONE4をルート変更→5万円超返金

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2018-05-02 (15)

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2区間使用済み

先月、モザンビークの首都マプトMPMを出発して、MPM-xDOH-CDGと乗り継ぎ、全16区間中2区間をすでに使用済みのAONE4。 先月の旅行経験をベースに、早速残り区間の一部を変更することにしました。

元の旅程

昨年購入した時点での元々の旅程は下記の通り。

MPM-xDOH-oCDG-xDOH-oLHR-oDFW-xANC-xDFW-xYVR-xJFK-oNRT-oCGK-oNRT-oBKK-oHND-xLHR-JNB

探知犬シバ
探知犬シバ

ストップオーバーとトランジット
3文字の空港コードの前に書いてあるoとかxという文字(xLAX-oDFWなど)は、その空港でストップオーバー(o)するか?それともその空港ではトランジット(x)になるか?を示しています。
ストップオーバーなのかトランジットなのかというのは、空港税や諸費用を計算する際に大切な情報です。
また世界一周券の場合、ストップオーバーとトランジットの区別は非常に重要で、一般的にはストップオーバーとトランジットを変更しただけで旅程の変更と見なされ、再発券することになります。

探知犬シバ
探知犬シバ

IATA空港コード(3レターコード)
空港コードには何種類かあるようですが、国際航空運送協会 (IATA) により定められている3文字のコードが一般的です。例として、羽田=HND、伊丹=ITMなど。

上のルートに登場する空港は下記の通りです。
MPM=マプト、モザンビーク
DOH=ドーハ、カタール
CDG=パリ、フランス
LHR=ロンドン(ヒースロー)、イギリス

DFW=ダラス・フォートワース、USA
ANC=アンカレッジ、USA
YVR=バンクーバー、カナダ
JFK=ニューヨーク(ジョンFケネディ)、USA
NRT=東京(成田)、日本
CGK=ジャカルタ、インドネシア
BKK=バンコク、タイ
HND=羽田、日本
JNB=ヨハネスブルグ、南アフリカ

この時点では、DOH-oLHR-oDFWをブリティッシュ・エアウェイズBritish Airways、A380機材のファーストクラスで旅行することを考えていました。 ところがこの区間の乗り継ぎが非常に悪く、各駅停車みたいな旅程になっており、ちょっと不満が残るルーティングではありました。

カタール航空QRのファーストクラスも悪くない

私は中東の航空会社には多少の偏見があり、QRやEKにはあまり興味がありません。 なるべくなら乗りたくなかった次第。 ところが先月初めてカタール航空QRの中距離ファーストクラスDOH-CDGに搭乗したところ、いろいろと不満はあるものの、思ったよりは悪くない、と思うようになりました。 むしろブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysの14席詰め込みファーストクラスに比べると、まあ対等に考えてあげてもいいかな、というくらいの気持ちになった次第です。

カタール航空も使おう

というわけで今回の変更にあたっては、乗り継ぎの悪いブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysはやめてカタール航空QR便をもう少し使おう、という観点から検討してみました。

MPM-xDOH-oCDG-xDOH-xLHR-xDOH-xLAX-xDFW-xYVR-xJFK-oNRT-oCMB-oNRT-oBKK-oHND-xLHR-JNB

そこで上記のようなルーティングとなった次第。 今度飛ぶ最初の3区間 CDG-xDOH-xLHR-xDOH-LAX on QR はたいした距離でもないのにファーストクラス設定があります。 やはりロンドンとかパリというのは、中東のお金持ちにとって重要な目的なのでしょう。

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16時間超の区間にファーストクラス設定がない!?

一方、一番長距離のDOH-LAX間にファーストクラスの設定がないのがとても残念ですが、この16時間30分もの長距離区間、私は昨年も搭乗していてなんとなく勝手がわかっています。 ただし昨年はゆったりとした旧機材でかつ空席が多かったため、ビジネスクラスとはいえ非常に快適でしたが、先月のカタール航空への搭乗経験からみると、今年はたぶん機材が新しい機材に変わって、座席数も減り、中途半端な今風の凡庸なビジネスクラス機材に変わったみたいなので、あまり期待はできません。 まあ、死なない程度に飛べればいいというところ。

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アジア内の目的地をスリランカに

当初の旅程では、アジア内の目的地はジャカルタとバンコクでしたが、K氏からのご指摘で「JL便名のコードシェア便ならJAL生涯マイルに加算される」ということがわかり、急遽ジャカルタをやめてスリランカのコロンボに変更しました。(K様、いつもご教示ありがとうございます) つまりUL=スリランカ航空が運行しているNRT-oCMB-NRTを、JLコードシェア便名で予約することにしました。

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コードシェア便のデメリット

他社便(今回はUL便)をJLコードシェア便名で予約を取ることのデメリットは、フライトによってはJLが確保している座席数が少ないため、予約が入りにくい可能性があること。 ことにAONExやDONExなどの世界一周券を使う場合、ビジネスクラスの予約クラスDは非常に弱いことがある。 実際今回も、帰路便で私の考えていた日時の予約がとれず、仕方なく1日妥協しました。(まあ大差ありませんが)

また前日の希望便は、キャンセル待ちもできない状態でした。(これはコードシェア便だとキャンセル待ちができないというわけではないようです。)
あとコードシェアとは関係ありませんが、この路線は毎日運行便ではないので、イレギュラーなどが起きる可能性を考慮して、ちょっと注意が必要です。

夏休みにスリランカ旅行

というわけで今年の夏休みには、1週間程度の予定でスリランカへ観光旅行に行って来ようと思います。

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5万1980円も返金!

さてこれだけのルート変更をすると、まずはワンワールド・エクスプロアラーの変更手数料=125USDに加えて、JLの場合、発券手数料5400円が上乗せされ、さらに各種空港税、燃油サーチャージなどが調整されることになります。 まあ普通はそれなりの金額を追加支払いしなければならないことが多いですが、各種条件が重なると逆に返金してもらえることがあります。 今回の私の変更の場合は、まさにその例にあたり、何と5万1980円も返金!されることになりました。 ラッキー! もっともJALカードへの返金扱いですので、実際に返金されるのは2~3ヶ月後になりますけどね。 ちなみに今回の旅程予約は、もともと昨年のシステム更新前に購入したチケットなので、発券手数料5400円は徴収されませんでした。 JLとしては珍しく寛大な対応です。

結構な金額の返金がある要因は?

①LHRでのストップオーバーをやめたこと
→ロンドンのファーストクラス空港税は高額です。

②British Airwaysの区間数が減ったこと
→ブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysは燃油サーチャージが高い。 一方カタール航空QRは産油国だけあって燃油サーチャージは安い。

③JL区間をULコードシェアー便に変えたこと
→JLよりはULの方が燃油サーチャージは安いかも?

あたりでしょうか。

などと思いましたが、JLに問い合わせたところ意外な事実が判明。 今年2018年2月15日からワンワールド・エクスプロアラーの燃油サーチャージに関する規定が変わったようで、どうやらJLは他社からの燃油サーチャージをほとんど取れないようになったようです。 つまり今回の私の変更による返金額の大部分は、他社便の燃油サーチャージだと思われます。 それも変更部分の調整だけではなく、他社便全区間の燃油サーチャージが調整されたのではないでしょうか。 それならこれだけの金額が返金されたのにも納得がいきます。

でもJL便に関しては、もちろん従来通りしっかり燃油サーチャージを請求されますので、JLを普通に使っている人にはあまり関係ない話ですが、我々のようにワンワールド・エクスプロアラーを使っている人間にとっては結構大きな影響があります。

最後の2区間の予約はダミー

今はまだ5月初めですので、最後の2区間HND-xLHR-JNBの予約は入れられませんでしたので、来年3月末にダミーで予約を入れてあります。 この2区間の日にち変更に関しては、さすがにJLも発券手数料はウェイバーしてくれるらしいです。

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というわけで、ほぼ今年のAONE4が確定しました。 あとは旅行に向けてホテルなどの確保が必要です。

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Since 2018年5月4日