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Oculus goを買って映画を見る

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先日、FaceBookの関連会社が製作しているらしい「Oculus go」というVR(Virtual Reality)ゴーグルを購入して、U-NEXTのお試し期間に映画「ハドソン川の奇跡(原題 Sully)」(クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演)という映画をOculus goで見てみました。 思った以上に没入感がつよく、なかなか良い映画体験ができました。 一方、私のようにメガネを掛けている人間にとっては、やはりピントがイマイチだったり、メガネやOculus goのレンズが曇るなどという問題点もあったりします。 しかし以前使っていたヘッドマウント・ディスプレイに比べると、ずっと使い勝手が良くなっているように思いました。

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昔のヘッド・マウント・ディスプレイ

私はだいぶ過去にも、まだVR=Virtual Realityなどという言葉がない頃に、オリンパスのフェイス・マウント・ディスプレイとかソニーのヘッド・マウント・ディスプレイなんかを買って映画を見ていたこともありますが、結局使い勝手がイマイチで捨ててしまいました。

VR=Virtual Reality=ヴァーチャル・リアリティ

最近はそれがVRという言葉とともに別の方面からポピュラーになってきました。 数年前に発売されたソニーのプレーステーション用のPlayStation VR(PSVR)にも非常に関心をもっていたのですが、私の目的である映画を見ることについてみるといくつかの問題点があって、購入するところまではいきませんでした。

PlayStation VR(PSVR)

PlayStation VR(PSVR)は非常に魅力的だったのですが、PlayStationの周辺機器という扱いでしたから、基本的にはPlayStation本体が必要になります。 そうなると10万円まではいかなくても両方合わせて7~8万円くらい必要です。 もっとも映画を見るだけであれば、実際にはPlayStation VR(PSVR)だけでも見られるようですが….

WIFIとDLNA

しかし今回のOculus goは、PlayStation VR(PSVR)と違って、それ自体で完結していて、他に機材が要りません。 それどころか、PlayStation VR(PSVR)では各種配線が必要になりますが、Oculus goの場合は有線は不要。 基本的にはWIFIあるいはDLNA=Digital Living Network Allianceを使って無線接続することになります。 そのため他の機材と有線で接続する必要がありません。 これはとてもすっきりしています。

DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、テレビやレコーダーといったAV家電をはじめ、パソコンおよびスマホ/タブレット端末など、機器やメーカーを問わず、LANを通じて、映像・音楽・写真をやりとりできるようにするためのガイドラインです。

しかも安い!

Oculus goにはメモリー容量が32GBタイプと64GBタイプの二つのタイプがありますが、私の目的には32GBで十分なので2万3800円。 これは安い!

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Oculus Goは、ストレージが32GBと64GBの2タイプ用意されている。容量の目安は公式サイトによると32GBの場合はHD映画3本、ゲーム10本、アプリ20本。64GBの場合はHD映画7本、ゲーム20本、アプリ40本。価格は32GBが、送料や消費税込みで2万3800円、64GBは2万9800円。現在は、公式オンラインサイトのみで販売中
Oculus go公式サイト
https://www.oculus.com/go/

公式サイトから注文

というわけでこれは試してみる価値があるということで、早速公式サイト経由で購入してみることにしました。 今年の8月14日 8:31に注文したところ、8月20日(月)に平日配送されて不在。 再配達依頼の電話をして、8月22日(水)夜6時~8時にゆうパックで配達指定して受け取り。 どうやら香港から発送されているようですが、FEDEXか何かで平日配送のみ、というのはちょっとどうかなあ? まあ簡単に再配達してくれるからいいけど。 ところでこのOculus go、Amazonなんかにも出ていますが、公式サイトよりも高額だったりすることもありますし保証の問題もありますので、なるべく公式サイトから買った方がいいみたいです。

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Oculus go本体

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接顔パーツ(フィット)

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コントローラー

右側に見えるのがコントローラー。 なかなかユニークなコントローラーで結構使い安い。

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付属品一式

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中味はアンドロイド携帯端末

ちょっと使ってみてわかったのは、要するに中味はアンドロイド携帯端末だということ。 よく手持ちのiPhoneとかアンドロイド端末をはめ込んで簡易ヴァーチャル・リアリティにする道具が安く売っていますが、それの携帯端末を埋め込んだバージョンだと思えばいいわけです。

WIFIでインターネット接続

自宅のWIFIとつないで、インターネット上の各種サービスを楽しむというのが基本のようです。 いろいろな口コミを読んでいると、どうやらNetflixと相性がいいらしい。 でもウェブブラウザーも使えますので、Youtubeも見られるしインターネット上のものはだいたい何でも使える。
もちろん自分のスマートフォンと接続することも可能で、スマホの中に保存されているコンテンツを再生することもできます。

DLNA(Digital Living Network Alliance)

さらにDLNAを使って自宅LAN内のNASに置いてある音楽、映像ファイルへのアクセスも可能です。 私の自宅では、8TBのNASを隣室に、3TBのNASをリビングに置いてあって、そこに音楽、映像ファイルを保存してあります。 音楽は、CDプレーヤーなどを使って再生することはせずに、CDをあらかじめリッピングしたファイルをNASに、FLAC(フラック、Free Lossless Audio Codec)とmp3形式で保存しておいて、自室のソニーブラビアテレビのDLNA機能を利用して、出力をアンプにつないでスピーカーから出力しています。 つまりもはやCDなどは使わずファイルだけで音楽、映像を再生するシステムになっているため、このOculus goとは相性がとてもいい。

内部メモリーに転送も可能

すでに書きました通りOculus goの本質はアンドロイド携帯端末ですから、パソコンとUSB接続してファイル転送可能にすれば、映像や音楽ファイルを内部メモリー(今回私が買ったのは32GB)に転送して、そこから再生することも可能です。 映画だと数本分は入るでしょう。

U-NEXTお試しで映画鑑賞

というわけで、早速映画鑑賞してみました。 私はAmazonプライムやNetflixなどの映画鑑賞サイトはサブスクリプションしていませんので、U-NEXTの1ヶ月お試しに登録して映画を見てみることにしました。 お試しでも1000円分のポイントがもらえるので、見放題以外の映画でも1本か2本は見られます。

ハドソン川の奇跡(原題 Sully)

見たのは、クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演の航空機関連の映画「ハドソン川の奇跡」。 画像自体は解像度が高くはありませんが、昔のヘッドマウントディスプレイに比べると、なかなか快適に見られます。 何と言っても映画をベッドに寝転びながら大画面の感覚で見られることが私にとっては重要。 結構没入感もあっていい感じ。 U-NEXTからの配信をWIFI経由で鑑賞したわけですが、画面がカクカクするようなことは一切なく、通信自体は快適でした。

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メガネやレンズが曇る

ただしメガネやOculus goのレンズが曇ったり、ピントがイマイチだったりすることがあるのが難点か。 まだ試していませんが、これは今回一緒に買ったフェイスパーツで改善するかもしれません。 そのうち試してみます。

VRソフトやゲーム

いくつか無料のVRソフトやゲームなども用意されているので、試してみるとそれなりに面白いけど、私は今のところあまり興味がありません。

アダルトコンテンツは?

U-NEXTにはアダルト映画セクションもあるので、試してみました。本当の意味でのVR映画はないみたいで、擬似VRみたいなモードでしたが、悪くはありません。 しかし私は現在、前立腺肥大症の治療のために抗男性ホルモン剤「アボルブ(薬剤名=デュタステリド)」を服薬しているため性欲が低下しているのか、イマイチ楽しめませんでしたが。 DMMのサイトには、Oculus goでヴァーチャル・リアリティのアダルトコンテンツが楽しめるものもあるようですが、私はもはやDMMなどと契約するほど若くはありません。

アダルトがVRのキラーコンテンツになるか?

でもこの手のアダルト方面の映像がVHSビデオ大躍進の陰の原動力になったという過去の教訓もありますから、良いアダルトVRコンテンツと使いやすいVRメガネがさらに登場すれば、さらなるキラーコンテンツとなり得るようにも思います。 でもまあ、私は当面寝転んで映画が楽しめればいいかな。

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Since 2018年5月4日