バチカン美術館@2018年4月
rasputin
人感センサー付きLED電球を導入
今年6月頃から自宅の階段、廊下、トイレにモーション・センサー(人感センサー)付きLED電球を導入してみました。 普段はあまり長時間電球を点けておく場所ではないところに、夜、人の動きがあったときだけに点灯するようなライトを導入することで、夜トイレに起きたりするときに電灯のスイッチを押す必要がないようにするためです。 また夜間、必要のないときには消灯していますので、多少は節電になるかもしれません。
CGK-NRT JLビジネスクラス@2017年8月
モザンビーク、マプト発のAONE4の続きでアジア内周遊。 ジャカルタ往復の帰路便です。 ジョグジャカルタまでガルーダ航空便で往復して、そのままJL便に乗り継いでの帰国。
JOG-CGK ガルーダ航空ビジネスクラス@2017年8月
モザンビーク、マプト発のAONE4を使った昨年8月のジョグジャカルタ旅行。 ホテルをチェックアウトしてジョグジャカルタ空港へ向かい、ガルーダ航空に乗ってジャカルタまで戻ります。 その後はジャカルタでJL便に同日乗り換えして帰国の途に就く予定。
ジョグジャカルタその他@2017年8月
モザンビーク、マプト発AONE4の続きを使って昨年訪れたインドネシア・ジョグジャカルタの旅。 その他ローカル食堂やフードコートなどの記録です。
ベッドホット・レスト@ジョグジャカルタ
モザンビーク、マプト発AONE4を使っての昨年のインドネシア旅行。 ジョグジャカルタではマリオボロ通り沿いにはあまり高級なレストランがありませんでした。 わざわざバスに乗ったり、タクシーで遠くまで行く気もしなかったので、仕方なくいくつかのローカルなレストランを試してみました。
ボロブドゥール寺院遺跡群
モザンビーク、マプト発AONE4の続きを使って行った昨年夏のインドネシア、ジョグジャカルタの旅。 プランバナン遺跡の翌日は、本命であるこれも世界遺産、ボロブドゥール寺院遺跡群を訪ねました。 ここも公共バスで行けますが、乗り継ぎが必要でかつ全部で2~3時間以上かかるので、前立腺肥大のひどい私としてはバスでの移動は諦めました。 ここはファーストクラスの旅らしく、ホテルに頼んでタクシーをチャーターして行ってきました。
プランバナン寺院群遺跡
モザンビーク、マプト発のAONE4の続きを使って昨年行ったインドネシアの古都ジョグジャカルタの旅。 まずは近場にある世界遺産ヒンドゥー教の遺跡・プランバナン寺院群(Candi Prambanan)を訪ねます。 ここへはトランスジョグジャという市内を走る公共バスで行けるので、バスに乗って行くことにしました。
イビス・ジョグジャカルタ・マリオボロ@2017年8月
モザンビーク、マプト発AONE4の続きで昨年ジョグジャカルタを訪問した時の旅行。 ジョグジャでのホテルは、困った時のIBIS頼み、相変わらずの安宿滞在です。 マリオボロ通りというジョグジャで一番の繁華街のど真ん中にあるイビス・ジョグジャカルタ・マリオボロ(Hotel Ibis Yogyakarta Malioboro)。 5泊6日で 156.37USD でしたから、1泊あたり31.3USD=3300円くらいとまずまずのお値段。 しかもマリオボロモールというショッピングモールと一体化していて、1階で相互通行できるのがさらに便利。
CGK-JOG ガルーダ航空ビジネスクラス@2017年8月
昨年8月にモザンビーク、マプト発AONE4を利用してNRT(成田)-CGK(ジャカルタ)と飛んだ後、インドネシア国内線に乗り換えてJOG=ジョグジャカルタまで向かいます。 私は鉄道旅は嫌いなので、ジョグジャまでも当然飛行機です。 ただしこの区間はAONE4には含まれていませんので自前で調達。 ガルーダ・インドネシア航空のサイトからオンラインでチケットを購入しました。
VOLO COSIヴォーロ・コズィ@2018年09月
月2回、仕事をしている仕事場の同僚、男性1人と女性2人を招いてのランチ会食。 O嬢が退職し、彼女の退職に伴って新たに今年から採用された新卒で若いH嬢の合計4人での歓送迎会食です。 場所は定点観測地点のVOLO COSIヴォーロ・コズィ。 MONTE ROSSA @ FRANCIACORTA 飲み物はいつもの通りスプマンテが3人、一人だけO嬢がグレープジュース。 テーゴラ=チーズ煎餅 ミニ・フォンデュ=フォンデュータ トリュフ添え 赤チコリ、インゲン、カボチャ、パプリカ、芽キャベツ、アスパラガス、赤チコリの根、茎の部分、コリンキー、きうり、栗、ニンジンなどが具材。 いつもと違っているのは、コリンキーの他にカボチャが入っていて、じゃがいもがないことか。 あ、それに今日は季節柄、栗も入っていました。 エントラータ 右はピエモンテ風赤ピーマンの詰め物。 中にはツナとケイパーが入っています。 左はポルチーニのマリネ。 パンは普通の小麦粉パンと米粉のパン ヴェネツィア海鮮魚介盛り合わせ ほぼいつもの通りですが、一部違っていますので、一応記録しておきます。 生雲丹とトマト、シチリア産のエキストラバー...
Oculus goを買って映画を見る
先日、FaceBookの関連会社が製作しているらしい「Oculus go」というVR(Virtual Reality)ゴーグルを購入して、U-NEXTのお試し期間に映画「ハドソン川の奇跡(原題 Sully)」(クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演)という映画をOculus goで見てみました。 思った以上に没入感がつよく、なかなか良い映画体験ができました。 一方、私のようにメガネを掛けている人間にとっては、やはりピントがイマイチだったり、メガネやOculus goのレンズが曇るなどという問題点もあったりします。 しかし以前使っていたヘッドマウント・ディスプレイに比べると、ずっと使い勝手が良くなっているように思いました。
NRT-CGK JLビジネスクラス@2017年8月06日
モザンビーク、マプト発のAONE4の続きでアジア内4区間を飛ぶうちの最初の2区間。 昨年はアジア内の目的地をCGK=ジャカルタとBKK=バンコクにしてみました。 もう今やJLはアジア内にはファーストクラスの設定がありませんので、以前はファーストクラスが存在したジャカルタ線にこだわる必要はありませんが、まだ行っていなかったジョグジャカルタとその近郊のボロブドゥール遺跡でも観光しておこうかと思った次第。
四川蘭の会@2018年9月
2ヶ月に1回の四川蘭の会ランチ。 今回のテーマは「秋の食材」。 いつも使っている個室は別の顧客の団体に取られてしまっているらしく、お店の奥の方の小個室2つをつなげての開催。 少し狭いですし、いつもの通り本業の方が混雑しているせいか、放置プレイの感がなくもありませんでしたが、井上シェフのお料理は美味しくて楽しめました。
JFK-NRT JLファーストクラス@2017年7月
モザンビーク、マプト発のAONE4を使った昨年夏のバンクーバー旅行。 NRT-xDFW-oSJU-xDFW-xYVR-xJFK-NRTという6区間のいよいよ最終区間。 相も変わらずYVR-xJFK-NRTという迂回ルートを飛んでいます。 なるべくまともなファーストクラスに乗ろうと思うとワンワールドの場合これくらいの組み合わせしかありません。
リストランテ・イル・プロフーモ@2018年9月
定点観測地点の一つである人形町にあるイタリア料理店「リストランテ・イル・プロフーモ」。 今月初めにこのブログの読者であるH氏と一緒に出かけました。 といっても私は自転車で行き、現地集合ですが。 予約は一休経由ですが、内容は一休のコースとは違う、シェフにお任せ。
YVR-JFK CXファーストクラス@2017年7月
モザンビーク、マプト発の2016年に発券したAONE4旅行。 カナダ人の友人の家に3泊させてもらいました。 2日間はすでに書きました通り夜、フレンチとイタリアンのレストランへ行きましたが、最終日は夜JFK行きのフライトに搭乗する必要があるので、あまり遅くなることができません。 そのため最終日は友人の自宅で手料理を作ってもらいました。 それをいただいてからバンクーバー空港まで車で送ってもらい、いつものAONE4ルートに乗っかりました。
築地フレンチ・メゾン・ミシェル@2018年9月5日
月に2回ほど行っている仕事場に近いところにあるフランス料理屋。 雨が降ったときなどに時々電車で行くことがあるのですが、その際2年ほど前に開店したときから気になっていたところ。 しかしランチタイムの開店時間が11:45頃らしく、今回まで行く機会に恵まれませんでした。 しかし行ってみるととても家庭的でかつ料理のセンスの良い素晴らしいレストランでした。
Lupo restaurant@バンクーバー@2017年7月
モザンビーク、マプト発AONE4を使った昨年のバンクーバー旅行。 もう一つ行ったレストランがこちら「Lupo restaurant」。 ダウンタウン内にある民家を改造した感じのイタリア料理店です。
VOLO COSIヴォーロ・コズィ@2018年8月
定点観測地点VOLO COSIヴォーロ・コズィでの先月のランチ。 四川蘭の会の会員女性2人と1人のご主人をお誘いしての会食。 口うるさい蘭の会会員の皆様に千石くんだりまでお出ましいただき、こちらもちょっと緊張しましたが、おおむね好評だったようでホッとしました。
Les Faux Bourgeois@バンクーバー@2017年7月
モザンビーク、マプト発AONE4を使った昨年のバンクーバー旅行。 このときはカナダ人の友人夫妻、Randy&Katalinaの家に泊めてもらいました。 泊めてもらっているときは、ほとんど毎日めぼしいレストランで食事を奢ることにしています。 今回はレストランの選択はKatalinaに任せました。 数件の提案の中から選んだ1軒がこちら。 「Les Faux Bourgeois」というカジュアルなフランス料理店。 直訳すると「偽のブルジョワ」というところでしょうか。