マルタ騎士団本部と騎士団長の館@ローマ@2018年4月
旅行:世界一周
昨夜無事にJNB同日リターンから帰国
昨年2月にスタートしたセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を完了してアフリカ・ループを閉じるために、ヨハネスブルグまで同日リターンしてきました。 一種のポジショニングフライトです。 別切りチケットではありましたがヨハネスブルグでは何とか入国せずにトランジットできました。 航空券そのものはすでにだいぶ前からペーパーレスになっていますが、いよいよ搭乗券の世界もペーパーレスになってきていることを実感しました。 また遅ればせながらカタール航空のいわゆるQスイートというビジネスクラスシートを2区間で初めて体験してみました。 確かに実用的にはこれで十分だと実感しました。
AONE4を手仕舞いにJNB同日リターン
昨年2月にスタートしたセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を手仕舞うために、ヨハネスブルグまで行ってきます。 しかしヨハネスブルグには滞在せずにそのまま特典航空券を使って東京まで同日リターン。 これで世界一周券のセイシェルループの1枚目が閉じられてしまいます。
SEZ-LHR BAファーストクラス@2019年2月
昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島に3泊滞在。 その後予定通りセイシェルSEZ発AONE4をスタートします。 まずはその第1区間。 ワンワールド・エクスプロアラーにとって第1区間は重要です。 これを首尾良く飛ぶことができれば少し安心できます。 特に今回のSEZ発AONE4のようなちょっと訳ありのチケットの場合は。
Charlotte Villa@セイシェル・マヘ島@2019年2月
昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島。 宿泊したのは「Charlotte Villa」というゲストハウスのようなところ。
DOH-SEZ QRビジネスクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4を終了して、次のAONE4のスタート地点であるセイシェル島SEZへ向かうポジショニングフライト JNB-xDOH-SEZ の第2区間。 DOHでトランジットしてセイシェルSEZへ向かいます。 2区間ともJLのマイルを使ってQRのビジネスクラスで発券してあります。
JNB-DOH QRビジネスクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4を終了して、次のAONE4のスタート地点であるセイシェル島SEZへ向かうポジショニングフライト JNB-xDOH-SEZ の第1区間。 JLのマイルを使ってQRのビジネスクラスで発券してあります。
LHR-JNB BAファーストクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4もいよいよ最終盤。 最後の2区間を飛んで最終目的地=ヨハネスブルグJNBまで行きます。 その2区間目がLHR-JNB。 しかし私の場合最終目的地とはいってもJNBに用事があるわけではなく、今回は次のAONE4スタート地点であるインド洋に浮かぶセイシェル島=SEZまですぐに向かいます。 そしてそこから新しいAONE4をスタートしてとりあえず日本に戻ってくるという次第。
2009年4月ソウルINC発AONE3その2枚目@QF=70万6711円
2009年4月にワンワールド10周年記念10%割引を使って、オンラインツールを使って購入したAONE3です。 この年は韓国通貨ウォンの下落があったため2枚のAONE3を発券しました。 2枚目は初めてオンラインツールを使って発券してみました。
HND-LHR JLファーストクラス@2019年2月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4もいよいよ最終盤。 最後の2区間を飛んで最終目的地=ヨハネスブルグJNBまで行きます。 しかし私の場合最終目的地とはいってもJNBに用事があるわけではなく、今回は次のAONE4スタート地点であるインド洋に浮かぶセイシェル島=SEZまですぐに向かいます。 そしてそこから新しいAONE4をスタートしてとりあえず日本に戻ってくるという次第。
2009年ソウルINC発AONE3その1枚目AA発券=61万0,469円
2009年用のソウルINC発AONE3を現地のAA-GSA販売総代理店で発券したときの備忘録です。 もうすでに10年も前の話ですので、現在とは状況が違っていることをお含みおきください。
デンパサールDPS発AONE3@2008年6月=112万3723円
こちらの話題ももう10年以上前の話で恐縮ですが、こちらのサイトに備忘録として記録を残しておくために掲載します。 2008年6月にインドネシア・デンパサール(DPS)発のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス3大陸世界一周券を発券した時の話です。 部分的な記録を頼りに古い記憶を何とか呼び起こして記載しています。 すべては当時のルールと事情に基づいていますので、現在ではほとんど通用しない発券内容ですのでご注意ください。
DPS発DONE3@2008年6月=94万2520円
もう10年以上前の話で恐縮ですが記録を残しておくために掲載します。 2008年6月にインドネシア・デンパサール(DPS)発のワンワールド・エクスプロアラー・ビジネスクラス3大陸世界一周券を発券した時の話です。
北米発11月発券来年1月~3月出発限定のY、C限定割引料金
今FlyerTalkのAA板で議論されている北米発限定のワンワールド・エクスプロアラー割引料金です。
スーツケース破損で買い替え@2019年10月
今年の夏、スリランカ旅行に出かける時に愛用のスーツケースをクロネコヤマト宅急便で自宅から成田空港JAL ABCまで送っておいたのですが、JAL ABCへの到着時にスーツケースの破損が見つかったようです。 その旨、自宅近くのいつも使っているクロネコヤマトの宅急便センターから電話で連絡がありました。
2012年スーダンKRT発AONE3=56万9050円
今となっては懐かしのスーダン発券。 日本人では私とここの読者の某氏くらいしかやらなかったでしょう。 この当時は今のように日本に居ながらにして現地発のワンワールド・エクスプロアラーを現地発の料金で発券するなどという芸当ができなかった時代。 その代わりこの頃まではカナダ例外規定というのがあって、カナダまで行けば現地発のワンワールド・エクスプロアラーを現地発の料金で発券できたという面白い時代でした。
禁断のセイシェル発券:2019年用AONE4その2枚目=53万1005円
2019年用のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4、禁断のセイシェル発券2枚目です。 現時点で書ける内容を備忘録として記録しておきます。
禁断のセイシェル発券:2019年用のAONE4その1枚目=63万9692円
旅程全体16区間のうちすでに12区間、すなわち4分の3を飛んでしまった2019年用のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4その1枚目ですが、どんどん記憶が薄れていくのでここらで現時点で書ける内容を備忘録として記録しておきます。 もっと詳しい内情については、2020年7月以降には書けるようになると思います。
アマギ アリア (Amagi Aria)ホテル@ネゴンボ
昨年のモザンビークの首都・マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・4大陸ファーストクラス世界一周券AONE4の続きのアジア区間でスリランカ旅行をしてみました。 私は初めてのスリランカ。 今回まずは内陸部の世界遺産などをまとめて回ってしまおうという計画で、事前に現地の日系旅行代理店に依頼して、私一人のために車をチャーターしホテルも全部予約してもらいました。 一種の大名旅行、これぞまさにファーストクラスの旅です。 とても快適でした。 まずは到着直後に空港近くのネゴンボで宿泊したホテルの話。
JFK-NRT JLファーストクラス@2018年7月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4を使った昨年7月の世界一周旅行。 この時の後半戦のパリから成田までの8区間はどこの都市にもストップオーバーしていません。 どこにもストップオーバーせず、ホテルにも泊まらずに基本的に飛行機内と空港内で過ごしながら長く飛ぶことを私は個人的に「最長不倒距離・時間・記録」などと呼んでいますが、この時のCDG-xDOH-xLHR-xDOH-xLAX-xDFW-xYVR-xJFK-NRTは、計算してみるとトータル111.7時間(丸4日と15時間40分)になり、何と私自身の最長不倒記録を更新してしまいました!
明日からコロンボ@スリランカで夏休み
チケットは、セイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4 1枚目の続き。 すでに書きました通りこれは今年5月8日の時点ですでに「禁断の」ではなく「通常の」AONE4と同じ扱いになっています。 したがって今回のスリランカ旅行も夏休みのこの時期の日程に変更してあり、この後のバンコク往復も来年1月末に、最後のヨハネスブルグ行も来年2月に繰り延べてあります。 このチケットで1週間の夏休みをスリランカの首都コロンボで過ごそうという次第。