2019年

禁断のセイシェル発券:2019年用のAONE4その1枚目=63万9692円
旅程全体16区間のうちすでに12区間、すなわち4分の3を飛んでしまった2019年用のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4その1枚目ですが、どんどん記憶が薄れていくのでここらで現時点で書ける内容を備忘録として記録しておきます。 もっと詳しい内情については、2020年7月以降には書けるようになると思います。

禁断のセイシェル発券:2019年用AONE4その2枚目=53万1005円
2019年用のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4、禁断のセイシェル発券2枚目です。 現時点で書ける内容を備忘録として記録しておきます。
2018年

今年のAONE4をルート変更→5万円超返金
2区間使用済み 先月、モザンビークの首都マプトMPMを出発して、MPM-xDOH-CDGと乗り継ぎ、全16区間中2区間をすでに使用済みのAONE4。 先月の旅行経験をベースに、早速残り区間の一部を変更することにしました。
2017年

史上最安! 2017年のAONE4=ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラスチケット(オリジナル)
2017年のAONE4 今年1月にバンコクへ、4月にローマへ行った時のチケットは、2017年5月にスタートしたAONE4=ファーストクラス・ワンワールド・エクスプロアラー4大陸チケットの続きでした。 2017年用のAONE4についてここに記録しておきます。
2016年

2016年用AONE4=ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券
オンライン予約サイトから予約 これは2015年11月に、ワンワールド・エクスプロアラーのオンライン予約サイトからルーティングをして旅程を組み立てたものです。
2012年

2012年スーダンKRT発AONE3=56万9050円
今となっては懐かしのスーダン発券。 日本人では私とここの読者の某氏くらいしかやらなかったでしょう。 この当時は今のように日本に居ながらにして現地発のワンワールド・エクスプロアラーを現地発の料金で発券するなどという芸当ができなかった時代。 その代わりこの頃まではカナダ例外規定というのがあって、カナダまで行けば現地発のワンワールド・エクスプロアラーを現地発の料金で発券できたという面白い時代でした。
2009年

2009年ソウルINC発AONE3その1枚目AA発券=61万0,469円
2009年用のソウルINC発AONE3を現地のAA-GSA販売総代理店で発券したときの備忘録です。 もうすでに10年も前の話ですので、現在とは状況が違っていることをお含みおきください。

2009年4月ソウルINC発AONE3その2枚目@QF=70万6711円
2009年4月にワンワールド10周年記念10%割引を使って、オンラインツールを使って購入したAONE3です。 この年は韓国通貨ウォンの下落があったため2枚のAONE3を発券しました。 2枚目は初めてオンラインツールを使って発券してみました。
2008年

2008年DPS(デンパサール)発DONE3(ワンワールド・エクスプロアラー3大陸ビジネスクラスチケット)
これは2008年6月にDPS(デンパサール)発DONE3(ワンワールド・エクスプロアラー3大陸ビジネスクラスチケット)を結局日本でe-ticketで発券したときの記録です。 ルールや料金その他、現在は当時とは異なっていますのでご注意ください。 今月(2008年6月)末にバリ島DPSから出発するワンワールド・エクスプロアラー3大陸・ビジネスクラス(DONE3)ですが、為替の具合が思わしくないため、結局日本で発券してしまいました。 海外発のワンワールド・エクスプロアラーを日本で発券するのは私としては初めてのことです。

DPS発DONE3@2008年6月=94万2520円
もう10年以上前の話で恐縮ですが記録を残しておくために掲載します。 2008年6月にインドネシア・デンパサール(DPS)発のワンワールド・エクスプロアラー・ビジネスクラス3大陸世界一周券を発券した時の話です。

デンパサールDPS発AONE3@2008年6月=112万3723円
こちらの話題ももう10年以上前の話で恐縮ですが、こちらのサイトに備忘録として記録を残しておくために掲載します。 2008年6月にインドネシア・デンパサール(DPS)発のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス3大陸世界一周券を発券した時の話です。 部分的な記録を頼りに古い記憶を何とか呼び起こして記載しています。 すべては当時のルールと事情に基づいていますので、現在ではほとんど通用しない発券内容ですのでご注意ください。