所得税の督促状が来た!

eye2020-0828所得税督促状1
すでに書きました通り固定資産税と都区民税などはLINE Pay支払い、介護保険料はnanaco支払いにしてあります。 一方国税=所得税に関しては、いままでずっと口座引き落としにしていました。 というのもクレジットカード支払いだと手数料がかかるのでほとんどメリットがなかったからです。 しかしここまでキャッシュレス決済が他の税金でも使えるようになると、唯々諾々と口座引き落としにしておくのは癪に障る、というわけで今年5月末頃に税務署に「振替納税の取りやめ申出書」というのを提出しておきました。 提出時期が時期だったので、今年はもう口座振替のままだろうと思っていたら、何と突然督促状が舞い込んできてしまいました。

納税の方法

国税庁のホームページに下記のように出ています。

2020-0828国税の納付手続(納期限・振替日・納付方法)

1 振替納税を利用する。
2 e-Taxで納付する。
3 クレジットカードで納付する。
4 QRコードによりコンビニエンスストアで納付する。
5 金融機関又は税務署の窓口で現金で納付する。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2018/a/02/2_04.htm

支払い方法の比較

1 振替納税を利用する。

銀行口座を指定しておけば自動的に引き落とされるので支払い忘れがなくてある意味では便利。 手数料も不要です。 しかしいつも勝手に口座から引き落とされるのには抵抗があります。

2 e-Taxで納付する。

私はもちろんe-Taxで納税していますから、そのままペイジー(Pay-easy)を使って支払うこともできますが、この場合はその場で銀行からの手続きをしなければならないので若干面倒くさい。 また私の場合、予定納税も発生するのでいちいちやるのは大変。

3 クレジットカードで納付する。

便利ですが手数料が発生してします。 しかし下記サイトから簡単に手続きができます。 手数料に関しても詳しく掲載されています。

国税クレジットカードお支払サイト
https://kokuzei.noufu.jp/

4 QRコードによりコンビニエンスストアで納付する。

これはなんだかよさそうに見えますが、コンビ二エンスストアでの納付に使えるのは現金のみ!なのです!
しかも納付できる金額は30万円以下という制限あり。わざわざコンビニまで現金を持ち込んで支払うなど馬鹿げています。

コンビニエンスストアの窓口での納付にクレジットカード、電子マネーはご利用できません。

5 金融機関又は税務署の窓口で現金で納付する。

これも現金持ち込みなので私には無理です。

従来は口座振替

そういうわけで従来私は振替納税を利用してきました。 国税の場合、私の場合は年によって支払う金額が大きく違ってきます。 下手をすると300万円くらいの追加支払いが生じることもあるため、一番確実で面倒くさくない方法を使ってきました。
一時クレジットカード支払いも検討してみましたが、手数料が1%程度だったので金銭的なメリットはほとんどないということで、口座振替を継続していた次第。

口座振替を取りやめ

しかし固定資産税、都区民税などここまでキャッシュレス決済が他の税金でも使えるようになると、唯々諾々と口座引き落としにしておくのは癪に障る、というわけで今年5月末頃に税務署に「振替納税の取りやめ申出書」というのを提出しておきました。

振替納税の取りやめ申出書
https://www.nta.go.jp/about/organization/osaka/topics/toriyame/index.htm

提出時期が時期だったので、今年の所得税の納税は口座引き落としですでに済んでいますし、今年はもう口座振替のままだろうと思っていたら、何と突然督促状が舞い込んできてしまいました。

督促状

それは予定納税1期分の督促状でした。 税金そのものはすでに口座振替で支払い済みなのですが、予定納税のことに関してはすっかり忘れていました。

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早速クレジットカード支払い

そのためすぐに上記の国税支払いサイトから、JAL-AMEXプラチナカードで支払いを済ませました。 これは実に簡単でした。
ただし手数料はかかります。

■納付情報■
【納付区分番号】XXXXXXXXXX
【納付先税務署】〇〇税務署
【納付税目】申告所得税及復興特別所得税
【納付額】92,900円
【決済手数料(消費税込)】836円
【お支払額】93,736円
■クレジットカード情報■
【カード番号】***********0102
【支払方法】一括払い
【お支払手続き完了日】2020年8月28日 18:19:30 JST

手数料は836円=0.9%

今回のクレジットカード支払いの手数料は836円。 税金額からみると約0.9%になります。 一般にクレジットカードのポイント還元率は0.5%~数%で、一番多いのは1%程度ですから、クレジットカード支払いによる金銭的なメリットはほとんどありません。
しかしあくまでも唯々諾々と口座から引き落とされるという受動的な立場から、こちらが支払うという能動的な立場に変更しただけです。
これこそが本来の納税の姿でしょう。
でも本音は国税も是非LINE Pay支払いとかPayPay支払いなどに対応してもらいたいものです。

延滞税は?

ちょっと気になったのは延滞税。 上の督促状には延滞税の項目があります。 でも延滞税の項目には何も記載されていません。 どうなっているのか?
ネットで調べて見たら「1000円未満は納付義務がありません。」とのことでした。
今年はうれしいことに予定納税額がわずか9万2900円でしたので、多分延滞税は1000円未満のため請求されていないものと思います。
実際に国税庁の延滞税計算サイトで計算してみましたが、確かに延滞税は0円と出ました。

次回の予定納税支払い期限は11月30日

次回の予定納税支払い期限は11月30日なので、今度は督促状が来る前にしっかりクレジットカードで支払っておきたいと思います。

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