ボロブドゥール寺院遺跡群
ホテル

朝食@マリーノ ビーチ コロンボ(Marino Beach Colombo)@2020年3月
昨年3月、新型コロナ前、最後の海外旅行となったコロンボ、スリランカ旅行の話。 2枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券AONE4のアジア区間を使ってNRT-CMB-NRTという単純往復。 コロンボで宿泊したのは前回と同じくマリーノ ビーチ コロンボ(Marino Beach Colombo)。 そこでの朝食です。
マリーノ ビーチ コロンボ(Marino Beach Colombo)@2020年3月
昨年3月、新型コロナ前、最後の海外旅行となったコロンボ、スリランカ旅行の話。 2枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券AONE4のアジア区間を使ってNRT-CMB-NRTという単純往復。 コロンボで宿泊したのは前回と同じくマリーノ ビーチ コロンボ(Marino Beach Colombo)。
マリノ・ビーチ・コロンボでの朝食@2020年8月
昨年8月のスリランカ旅行。 チケットは、1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス世界一周券AONE4の続き。 前年にはスリランカ内陸部の主要な観光地をだいたい観光旅行してしまいましたので、この時は首都コロンボに1週間丸々滞在してのんびりしてみました。 宿泊したホテル、マリーノ・ビーチ・コロンボ (Marino Beach Colombo)での朝食の様子です。
マリーノ・ビーチ・コロンボ (Marino Beach Colombo)
昨年8月のスリランカ旅行。 チケットは、1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス世界一周券AONE4の続き。 前年にはスリランカ内陸部の主要な観光地をだいたい観光旅行してしまいましたので、この時は首都コロンボに1週間丸々滞在してのんびりしてみました。 そこで宿泊したホテルがこちら、マリーノ・ビーチ・コロンボ (Marino Beach Colombo)。
ホリデイイン・エクスプレス@LHR T4
昨年7月にスタートした2枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4。 この年2回目のセイシェルに2泊だけして、AONE4を無事にスタートできました。 まずはBA便でSEZ-LHRとロンドンまで飛んできました。 券面上は乗り継ぎ時間が24時間以内のためLHRではトランジットになるのですが、実際にはロンドンで一泊することになります。
Charlotte Villa再訪@セイシェル@2019年7月
昨年7月にスタートした2枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4。 エミレーツ便を乗り継いで到着したセイシェル。 この年2回目の訪問になります。 滞在も前回気に入ったゲストハウスCharlotte Villa。 残念ながら共同オーナーでシェフのJohnはアフリカへ出かけていて不在でしたが、パトリックが面倒をみてくれました。
ホリデイ・イン・エクスプレス・ロンドン・ヒースローT4@2019年6月
昨年2月に発券した1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)を続けるためにロンドンへ。 ロンドンで2泊しましたが、再度T4のホリデイ・イン・エクスプレスに宿泊しました。 どうせ2泊だけですから、空港内にいた方が楽です。
夜食@エアポートヒルトン@LHR T4@2019年4月
昨年2月にスタートした1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使って行った昨年4月のパリ旅行。 しかし帰路のDOH-LHRフライトで想定外のダイバートが発生。 予約しておいた帰国便に乗り継げず、仕方なくカタール航空が手配してくれたエアポートヒルトンに宿泊しました。 その時カタール航空がくれた食事券を使っての軽い夜食。
エアポートヒルトン@LHR T4@2019年4月
昨年2月にスタートした1枚目のセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使って行った昨年4月のパリ旅行。 帰路につきます。 しかし何ということ! DOH-LHRのフライトで想定外のダイバートが発生してしまい、予約しておいたブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysファーストクラス特典航空券帰国便にLHRで乗り継げないというハプニング。 仕方なくとりあえずロンドンに一泊します。 さすがにこの一泊に関してはカタール航空に費用を負担してもらいました。
ホリデイ イン エクスプレス ロンドン ヒースロー T4@2019年4月
昨年2月にスタートしたセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4。 ロンドンで券面上はストップオーバーしておいて、一旦日本に戻ってきていましたが、再度ロンドンまで戻ってAONE4を再開します。 この時はロンドンに2泊しました。 その時に初めて宿泊したのがロンドン・ヒースロー空港のT4に新しくオープンしたこのホリデイ イン エクスプレスです。
Charlotte Villa@セイシェル・マヘ島@2019年2月
昨年2月にセイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4をスタートするために訪れたセイシェル、マヘ島。 宿泊したのは「Charlotte Villa」というゲストハウスのようなところ。
OZO KANDYでの食事@スリランカ@2018年8月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4の続きを使っての昨年夏のスリランカ旅行。 古都キャンディで宿泊した「OZO KANDY」というホテルでの食事です。 朝食も夕食もバフェ形式。 朝食は料金に含まれていましたが、夕食は別料金。 ここには3泊しましたのが、夕食バフェは2回。 1回は次の回に書きますが、屋上のバーで食べました。
OZO KANDYホテル@スリランカ@2018年8月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4の続きを使っての昨年夏のスリランカ旅行。 古都キャンディでの宿泊は、「OZO KANDY」というホテル。 「OZO」は、アマリ(Amari)ホテルなどで知られるタイのホテルチェーンONYXグループが立ち上げたホテルブランドのようです。
Sigiriya Jungles@スリランカ@2018年8月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4の続きを使っての昨年夏のスリランカ旅行。 チャーターした車でポロンナルワを観光した後、有名なシーギリヤ・ロックの町へ向かい「Sigiriya Jungles」というコテージタイプのリゾートホテルで2泊しました。
Rajarata Hotel@アヌラーダプラ@スリランカ@2018年8月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4の続きでの昨年夏のスリランカ旅行。 チャーターした車で世界遺産の多い内陸部へ向かい、この日はアヌラーダプラで宿泊。 宿泊したホテルがこの「Rajarata Hotel」。 アヌラーダプラは古い町だけあって、かなり旧式のホテルでした。
Moyaレストラン@アマギ アリア (Amagi Aria)ホテル@ネゴンボ@スリランカ
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス世界一周券AONE4の続きでの昨年のスリランカ旅行。 トランジット的に宿泊したネゴンボのホテル=アマギ アリア (Amagi Aria)ホテルのメインダイニング「Moya」というシーフードレストランでの夕食です。
アマギ アリア (Amagi Aria)ホテル@ネゴンボ
昨年のモザンビークの首都・マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・4大陸ファーストクラス世界一周券AONE4の続きのアジア区間でスリランカ旅行をしてみました。 私は初めてのスリランカ。 今回まずは内陸部の世界遺産などをまとめて回ってしまおうという計画で、事前に現地の日系旅行代理店に依頼して、私一人のために車をチャーターしホテルも全部予約してもらいました。 一種の大名旅行、これぞまさにファーストクラスの旅です。 とても快適でした。 まずは到着直後に空港近くのネゴンボで宿泊したホテルの話。
鬼怒川温泉・金谷ホテル@2019年6月
毎年恒例今年6月の団体旅行。今年は 鬼怒川温泉の金谷ホテルに1泊して夜は宴会。 翌日は東照宮を見学、明治の館でランチ、午後は華厳の滝見物でしたが、華厳の滝は霧のために見えませんでした。
イビス・スタイルズ京都ステーション@2019年5月
今年5月中旬に四川蘭の会の友人Mご夫妻からお誘いがあって、四川豆花飯荘の初代シェフ遠藤氏と初代支配人佐藤氏が京都に出した中華料理店・町屋四川「星月夜」で食事をするために日~月にかけての1泊で京都に行ってきました。 その時に私が宿泊したホテルは例によって安ホテル。 でも比較的新しく、かつ京都駅の目の前で便利でしたよ。
ホテル ドュ ミディ パリス モンパルナス (Hotel du Midi Paris Montparnasse)
昨年モザンビークの首都マプトを出発したワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸チケット(AONE4)を使ってのパリ旅行。 パリに3泊だけ滞在しました。 その時宿泊したホテルです。 選んだ理由は、CDGからRER B線一本で直通、ダンフェール・ロシュロー駅の目の前という立地。