ランチ@リストランテ・イル・プロフーモ@2021年4月
旅行:世界一周
DOH-LAX QRビジネスクラス@2018年7月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使った昨年7月のパリ旅行と引き続く世界一周旅行。 ドーハからロンドン同日リターンを行った後、ドーハのスリーピング・ルームでトランジット後、カタール航空ビジネスクラスでロサンジェルスまで飛びます。 この区間16時間ものフライト時間があるのに、ファーストクラスがない2クラス制なのがとても残念です。 その上この頃はまだこの路線にQスイートのビジネスクラス機材が搭載されていない頃でした。
LHR-DOH QRファーストクラス@2018年7月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を使った昨年のパリ旅行とその後の世界一周。 帰路にワンワールド・エクスプロアラーに許されたヨーロッパ内4区間をカタール航空のファーストクラス4区間で消費するため、ドーハからロンドンまで用もないのに同日リターンをしました。
逆転大勝利!@禁断のセイシェル発AONE4、2枚目
セイシェル発AONE4、2枚目を使った今年2回目の世界一周旅行から帰国後、残された時間は3日弱。 その間いろいろ手を尽くしてこのAONE4の日程変更を試みました。 そしてタイムリミットのほぼ24時間くらい前に何と逆転大勝利となりました!
DOH-LHR QRファーストクラス@2018年7月
モザンビークの首都マプト発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)を使った昨年7月の世界一周旅行。 ワンワールド・エクスプロアラーのヨーロッパ大陸内4区間のうち3区間目。 用もないのにドーハからロンドン同日往復を行います。
今年2回目のファーストクラス世界一周から無事帰国
昨日夕方、今年2回目のファーストクラス世界一周から無事帰国しました。 エミレーツ航空ファーストクラスのドバイ経由でセイシェルへ入りましたが、さすがにエミレーツ航空のハードウェアーはなかなかのものでした。 しかしソフトウェアーの方はまずまずだったものの、機内食ははっきりいって水準以下。 カタール航空と大差はありません。 それ以上に困ったのはドバイのラウンジ。 これは酷すぎです。 この点だけはカタール航空の圧勝でした。 2枚目のAONE4のスタートについては、セイシェルでのチェックインに20分以上かかったことを除けば問題なし。 無事に5区間を乗って東京に戻っています。 でもこのチケットに関してはこれからが正念場ではあります。
今年2回目のファーストクラス世界一周に出発!
今年2枚目のセイシェル発AONE4(ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券)をスタートするためにセイシェルまで行ってきます。 はい、今年2回目のセイシェルです。 セイシェルで2泊した後は、首尾良く行けばいつもの通りロンドン-ロサンジェルスーバンクーバー(1泊)-ニューヨークー成田と回って世界一周して帰国する予定です。
CDG-DOH QRファーストクラス@2018年7月
モザンビーク、マプト発AONE4を利用した昨年7月のパリ旅行。 パリを出発した後は、西回りで世界一周して帰国することになります。 CDG-xDOH-xLHR-xDOH-xLAX-xDFW-xYVR-xJFK-oNRT の合計8区間(うちファーストクラス5区間、ビジネスクラス3区間)、トータル111.7時間(丸4日と15時間40分)はさすがに疲れました。 パリでの滞在時間よりも長い時間、ほとんどを機内または制限区域内のラウンジで過ごしたことになります。 はっきり言ってもう病気です。
週末に無事帰国:新しいSIMカード FLEXIROAM X
無事に世界一周を終えて週末に帰国しました。 今回は予想通り乗り継ぎなどフライト面では何の問題もありませんでした。 しかしまた海外で風邪を引いてしまいました。 バンクーバー到着時がのどの痛みが一番強く、しかし幸いなことにその後は小康状態で、外に食事に出るのには問題ありませんでした。 その後帰路便では多少咳が出ましたが、機内で他にも咳をしている乗客が何人かいて、ああ結構風邪が流行っているんだなと思いました。 そんなわけで今回は初めて試してみたSIMカードのことについて書いてみます。
AONE4を継続するため逆回りでバンクーバーへ、そして世界一周
セイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)を途中で中断して東京へ戻っていましたが、今週末からロンドンへ飛んでAONE4を継続します。 ポジショニング・フライトの件ではお騒がせしてしまいましたが、すでに書きました通り何とかJLファーストクラス特典をゲットできましたので、それを使うことにしました。 東京-ロンドンと飛んでロンドンで2泊、さらにロンドン-ロサンジェルス-ダラス・フォートワース-バンクーバーと飛んでバンクーバーで2泊。 その後ニューヨーク-成田と飛んで帰国するため、結果的に世界一周することになります。
4月のポジショニング・フライトの後始末
セイシェル発ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)を途中で中断して東京へ戻っていましたが、東京へ戻る際にカタール航空便のダイバートによる遅延のために、もともとポジショニング・フライトとして用意しておいたブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysのファーストクラス往復チケットにロンドンで乗り継げなかったことはすでに書きました。 その際、緊急避難的に予約クラスB、座席クラスエコノミーのロンドン発東京往復のチケットを急遽ロンドンで購入して帰国したわけです。 で、今月はそのポジショニング・フライトの復路でロンドンへ戻る予定なのですが.....
CDGでQRからJLへ別切りチケットで乗り継ぎ@2018年4月
昨年4月にモザンビークの首都マプトからスタートしたワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券AONE4。 MPM-xDOH-oCDG と飛んだところで、一旦日本に戻ります。 日本に戻るためのポジショニング・フライトのチケットはJLのファーストクラス特典航空券で、当然ですが別切り(異なるPNR)のチケットになります。
DOH-CDG QRファーストクラス@2018年4月
昨年モザンビークの首都マプトを出発したワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス世界一周券AONE4の続きです。 ドーハ空港のクワイエットルームに1泊して翌朝パリ行きのフライトに乗ります。
MPM-DOH QRビジネスクラス@2018年4月
昨年4月にスタートしたモザンビークの首都マプト発AONE4の最初の区間。 このフライトに乗り継ぐまでには、別切りチケットでのマプトでの実質的トランジットという関門がありました。 つまりUAのマイルを使った南アフリカ航空特典航空券でJNB-MPMと飛び、MPMには午前中に到着。 その日の午後にはこのカタール航空MPM-DOH便に乗り継ぐという次第。
想定外のダイバートでロンドンでの乗り継ぎ失敗!
禁断のセイシェル発AONE4を継続して、昨日朝、無事に帰国しました。 しかし東京へのポジショニングフライトへの乗り継ぎで大問題が発生して、6区間すべてファーストクラスという当初の計画は脆くも崩壊してしまいました。 もともと今回の旅程で一番の難所であった DOH-xLHR-NRT の乗り継ぎですが、DOH-xLHR@QR3便で想定外の事件が発生してしまいました。 ちょうど旅程の真ん中あたりで急病人が発生して、フライトが何とブダペスト空港にダイバートされてしまったのです。 この時点で乗り継ぎはもう無理だと諦められたので、ブダペスト空港駐機中に何とか対応策を電話することができたのが、せめてもの幸いでした。 詳しくは本文で。
2018年用AONE4オリジナルプラン:ex-MPM(マプト発)
これは番外編です。 この後のブログでは2018年のモザンビークの首都マプト発AONE4の記録が始まりますが、こちらにはまだ2018年用のAONE4について書いていませんでしたので、ここに記録しておきます。 オリジナルの全旅程は、MPM-xDOH-oCDG-xDOH-xLHR-xDFW-xANC-xDFW-xYVR-xJFK-oNRT-oCGK-oNRT-oBKK-oHND-xLHR-JNB です。 なおここに記載された料金などは当時の料金ですのでご注意ください。