昨年JALロンドン発券のチケット43.3%払い戻し

2020-04-25213

昨年2月にセイシェルをスタートした1枚目の
セイシェル発ワンワールド・エクスプロアラーファーストクラス4大陸世界一周券AONE4を飛んでいる途中、昨年4月にカタール航空のDOH-LHR便がブダペストにダイバートされたことにより、予約していたブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysファーストクラスに乗り継ぎができなくなりました。 その時に仕方なくロンドンに1泊して、翌日ロンドン発のJALのチケットを現地で急遽購入して帰国したことはすでに書きました。
そのチケットの残り半分のHND-LHR区間を使って4月中旬にロンドンへ行く予定にしていたのですが、今回の新型コロナウイルス肺炎のパンデミックを受けて、敢えなく中止せざるを得ない状況になってしまいました。
その払い戻し金額が確定しましたので備忘録に記録しておきます。


ロンドンで緊急発券したチケット

昨年4月にカタール航空のDOH-LHR便がブダペストにダイバートされたことにより、予約していたブリティッシュ・エアウェイズBritish Airwaysファーストクラスに乗り継ぎができなくなりました。 その時に仕方なくロンドンに1泊して、翌日ロンドン発のJALのチケットを現地で急遽購入し、帰国したことはすでに書きました。

想定外のダイバートでロンドンでの乗り継ぎ失敗!
https://rtw1st.com/2019/04/22/%e6%83%b3%e5%ae%9a%e5%a4%96%e3%81%ae%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%a7%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%b3%e3%81%a7%e3%81%ae%e4%b9%97%e3%82%8a%e7%b6%99%e3%81%8e%e5%a4%b1%e6%95%97/

予約クラスBのエコノミークラスチケット

ロンドンの発券カウンターで担当者の方々といろいろと相談させていただき、急遽発券したチケットは予約クラスBのエコノミークラスチケットです。 さすがにエコノミークラスで帰国するつもりはなかったのですが、翌朝のLHR-HND便(042便)は2クラス制で、どうやら珍しくビジネスクラスがガラガラでした。 一方翌日夕方のファーストクラスありの便(044便)の方は、残念ながらファーストクラス満席とのことで、仕方なく2クラス制の朝便にしました。
しかしそのままロンドン発のビジネスクラスチケットを買うと、結構いいお値段になってしまいます。 そこで現地の担当者が提案してくれたのが、予約クラスBのエコノミークラスチケットを購入して、翌朝カウンターでマイレージを使ってビジネスクラスにアップグレードすること。 翌朝便のビジネスクラスは空席多数のため、問題なくアップグレード可能とのことでした。 実際には翌朝まで待たずにその場でアップグレードしてくれましたが….(担当者の方々、ありがとうございました!)
その提案に私も乗り、すぐにその場で購入することに。 とりあえず片道便で計算してもらったところ、チケット代金はざっと約20万円。 念のために往復便の場合だと約30万円。 それならいっそ!というわけで往復チケットを購入することにした次第です。

片割れのチケット

そんなわけで翌朝のLHR-HND便(042便)のビジネスクラスに搭乗して無事に帰国できたわけです。 しかしその往復エコノミークラスチケットの片割れHND-LHRが手元に残ってしまいました。
この残り半分のチケットは、はじめ捨ててしまおうか?とも思ったのですが、ここの読者のalpine様から「捨てるには惜しい」とのご指摘があり、私の気持ちも変わりました。 そのため有効期限ギリギリの1年後あたりに予約を入れておき、かつ同時にアップグレードを申し込んでおきました。
そして数ヶ月前に無事にアップグレードもできました。

新型コロナウイルス肺炎のためにあえなくキャンセル

さて手数料なしの特例でキャンセルできたのはいいのですが、キャンセル時にいったいくらの金額が払い戻されるのかについては全く不明。 教えてもくれませんでした。本来払い戻し不可のチケットなのだから、贅沢なことは言うな!ということでしょうか。

43.3%払い戻し

そして最近ようやくクレジットカードへの払い戻し金額が確定しましたので、ここに記録しておきましょう。

2020-04-25

JAL GBP―855.40    4月10日    -116052

原価は1976.02GBP

ロンドンで買った時の料金は、チケット代金が1976.02GBPでしたから、43.3%払い戻されたことになります。
しかしもともとこのチケットは、予約クラスBでしかも払い戻し不可、旅程変更の際は手数料がかかるチケットでしたから、すでに半分使用していて半額までいかないにしても40%以上払い戻されたというのは、十分満足のいく結果です。

2020-04-25 (1)

JAL GBP1976.02    4月19日    294,565
JAL GBP94.00    4月20日    14,013

日本円換算だと

ただし残念なことにGBPの通貨価値が昨年に比べて、大きく落ち込んでしまっているため、日本円換算だと実際に支払った金額=29万4565円に対して払い戻し額=11万6052円と、わずか39.4%しか払い戻されないことになり、ちょっと残念な結果です。 しかしこれはJLとは関係のない話で、致し方ありません。

結論からいうと、緊急避難的に現地でチケットを購入するときは、割高になっても極力片道にしておくべきだという教訓のように思います。

JLはステータス継続

ご存じの通りJLは2020年のステータスを2019年のステータスを継続することに決めました。 私はすでに今年はサファイア・レベルまでは飛んでいますが、もうこれ以上飛ばなくても今年のダイヤモンド確定ということになります。

今年の予定は?

先日も書きました通り、昨年7月にスタートしたセイシェル発2枚目のAONE4の残り区間は、今年11月にNRT-BKK-HND、12月にHND-LHR-DOH-CDG-DOH-LHR-JNBと飛ぶように旅程を入れてありますが、こういう状況になると今年こんなに飛ぶ必要はありません。
そのためこれらの旅程は来年1月~3月上旬までに飛ぶように変更するつもりです。 まだ時間がありますので、実際の変更はもう少し様子をみてみたいと思います。

海外特にJNB発券の好機

さて現在新型コロナウイルス肺炎に伴う世界的混乱により各国通貨の為替市場が大変動しています。 特に南アフリカ・ランドは史上最安値を更新しています。 (2020年04月25日時点で1ランド=5.6~5.7円!)
今こそJNB発券の好機と思われますが、どうにも乗り気がしません。 アフリカ方面もだいぶ飽きてきましたから、この際多少値段が高くても久しぶりにオセアニア発券の方がいいかな、とも思っています。
しかしこの状況ではJLが9月から本当にシドニー線にファーストクラスを復活できるのかどうか?微妙なところです。

来年2021年後半スタートでも

こうなるとどうせ来年初めにNRT-BKK-HND-LHR-DOH-CDG-DOH-LHR-JNBと飛ぶのであれば、次のAONExのスタートは来年後半でもいいかもしれないな、などと思ったりもしています。

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