海外旅行:世界一周

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YVR-JFK CXファーストクラス@2017年7月

モザンビーク、マプト発の2016年に発券したAONE4旅行。 カナダ人の友人の家に3泊させてもらいました。 2日間はすでに書きました通り夜、フレンチとイタリアンのレストランへ行きましたが、最終日は夜JFK行きのフライトに搭乗する必要があるので、あまり遅くなることができません。 そのため最終日は友人の自宅で手料理を作ってもらいました。 それをいただいてからバンクーバー空港まで車で送ってもらい、いつものAONE4ルートに乗っかりました。
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2019年用のJNB(ヨハネスブルグ)発AONE4を予約

来年用の旅程をいろいろと考えていたのですが、先日も書きました通り息継ぎ帰国用のポジショニングフライトの方を先に予約、発券してしまいました。 でもそれではなんだか落ち着きが悪いので、発券は後回しにするにせよ、とりあえずすでに発券してある息継ぎフライトを利用するためのJNB=ヨハネスブルグ発AONE4=ワンワールド・エクスプロアラー4大陸・ファーストクラス世界一周券の予約記録を入れておくことにしました。 まあ予約だけなら無料ですし、いつでも予約変更できますからね。
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来年の息継ぎ用British Airwaysファーストクラス特典チケットをまず確保

そろそろ来年用の世界一周券チケットの検討を始めています。 先日も少し書きましたが、純粋に料金だけをみるとファーストクラスあるいはビジネスクラスのワンワールド・エクスプロアラーの場合、現状では灯台もと暗し、東京発が一番リーズナブルで発券しやすいように思います。 しかし世界一周券オタクは決して日本発などは選びません。 かくいう私もやはり来年もアフリカ発を検討しています。
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自己最長不倒記録を更新!世界一周して無事帰宅

昨日夕方、自己最長不倒記録?を更新して、変則的世界一周から無事帰国しました。 私の場合今回ほぼ初めてといってもいいパリは、晴天に恵まれ歩いているだけで楽しい街でした。 また駆け足でしたが、ルーブル美術館とオルセー美術館にはちゃんと入場して見てきました。 後半戦のパリから成田まで8区間、トータル111.7時間(丸4日と15時間40分)はさすがに疲れました。 パリでの滞在時間よりも長い時間、ほとんどを機内または制限区域内のラウンジで過ごしたことになりますので当然です。 特にきつかったのは米国に入ってから出るまで。 もう二度とこういう悪戯はしないことにします。 やはり途中で一度息継ぎ(別切り航空券で一度日本に帰ること)するように旅程を組むべきでした。 反省しました。 詳しいことは後ほど書くとして、ざっと気づいた点をいくつか速報で掲載しておきます。一部昨年も同じようなルートを飛んでいますが、この1年でいろいろと変わっていた部分も多くあり、常に世界は動いているということを実感しました。 それについていくためには、こちらもしっかり変化していかないといけない、ということを実感した次第です。
海外旅行:ヨーロッパ

自己最長不倒記録更新か!?

今回パリからの帰路として、CDG(パリ)→DOH(ドーハ)→LHR(ロンドン)→DOH(ドーハ)→LAX(ロサンジェルス)→DFW(ダラス・フォートワース)→YVR(バンクーバー)→JFK(ニューヨーク)→NRT(成田)という8区間のフライトを飛びますが、途中一度もストップオーバーを入れずに一気に飛びます。 どうやらこれは私の自己「不倒記最長録」更新となりそうです。 「最長不倒記録」というのは、実際にそのような言葉があるわけではありませんが、要するに複数のフライトを一度もストップオーバーを入れず、制限区域内外のホテルなどにも宿泊せず、基本的には空港制限区域内の機内とラウンジで過ごす時間、距離のことを指します。 トータル111.7時間(丸4日と15時間40分) 空港コードで書くと、今回の一連のフライトは「CDG-xDOH-xLHR-xDOH-xLAX-xDFW-xYVR-xJFK-NRT」となります。 空港コードの前についている「x」というのはトランジットを示します。 この8区間を飛んでいる時間を計算してみると、7月10日パリ時間16:00、日本時間の同日23:00にパリを出発して、上記...
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DPS発DONE3の目的地をスイスに変更@2008年4月29日

これは2008年6月にDPS(デンパサール)発DONE3(ワンワールド・エクスプロアラー3大陸ビジネスクラスチケット)を結局日本でe-ticketで発券したときの記録です。 ルールや料金その他、現在は当時とは異なっていますのでご注意ください。 2008年6月にDPS(デンパサール、バリ島、インドネシア)から出発予定のDONE3(ワンワールド・エクスプロアラー・ビジネスクラス3大陸世界一周券)ですが、すったもんだの末、結局当初の西回りをやめて、東回りにしてかなり旅程を変えてしまいました。 その心は、目的地をニューヨークからスイスに変更したというわけ。 8月のクソ暑いニューヨークなんかやめて、健康的なスイスで読書とお散歩で優雅に過ごそうというアイディア。
海外旅行:ヨーロッパ

自己最長不倒距離の記録更新か:85時間45分@2008年7月31日

これは2008年6月にDPS(デンパサール)発DONE3(ワンワールド・エクスプロアラー3大陸ビジネスクラスチケット)を結局日本でe-ticketで発券したときの記録です。 ルールや料金その他、現在は当時とは異なっていますのでご注意ください。 いや、お恥ずかしい限りです。 以前の記事の中でマイレージランの所要時間を計算間違いしていたようです。 先日「DPS発DONE3の目的地をスイスに変更」という記事の中で、次のように書きました。
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今週末からパリで3泊、その後変則的世界一周

今週末から、現在券面上はフランス、パリでストップオーバーとなっている4月にモザンビークの首都マプトから出発した今年のAONE4(ワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券)の続きを飛びます。 まずはJL特典航空券ファーストクラスで羽田からパリへ戻り、そこで3泊。 その後は強烈な連続飛行で、CDG(パリ)→DOH(ドーハ)→LHR(ロンドン)→DOH(ドーハ)→LAX(ロサンジェルス)→DFW(ダラス・フォートワース)→YVR(バンクーバー)→JFK(ニューヨーク)→NRT(成田)という8区間を、途中一度もストップオーバーを入れずに一気に飛んでしまいます。羽田HND-パリCDG JL日本航空ファーストクラス 先日今年のAONE4を中断して日本に戻ったJLのマイレージを使ったファーストクラス特典航空券の帰路を使います。 座席は2A。 今のところ8席中5席が埋まっています。 ホテル ドュ ミディ パリス モンパルナス (Hotel du Midi Paris Montparnasse) パリでは上記ホテルに泊まります。フライトはファーストクラスですが、ホテルは相変わらず...
海外旅行:世界一周

2008年DPS(デンパサール)発DONE3(ワンワールド・エクスプロアラー3大陸ビジネスクラスチケット)

これは2008年6月にDPS(デンパサール)発DONE3(ワンワールド・エクスプロアラー3大陸ビジネスクラスチケット)を結局日本でe-ticketで発券したときの記録です。 ルールや料金その他、現在は当時とは異なっていますのでご注意ください。 今月(2008年6月)末にバリ島DPSから出発するワンワールド・エクスプロアラー3大陸・ビジネスクラス(DONE3)ですが、為替の具合が思わしくないため、結局日本で発券してしまいました。 海外発のワンワールド・エクスプロアラーを日本で発券するのは私としては初めてのことです。
クレジットカード 電子マネー QRコード決済

JALアメリカン・エキスプレス・プラチナカードの手荷物空港宅配サービス

JALアメリカン・エキスプレス・プラチナカードの無料サービスに「手荷物空港宅配サービス」というのがあります。 これはさらに出国時の「出国時宅配サービス」、「手ぶらチェックインサービス」、「コート(防寒具)預かりサービス」と帰国時の「入国宅配サービス」という風に分類されていて、それぞれスーツケース1個またはコート1着までが無料サービスの対象になります。 なおJALアメリカン・エキスプレス・プラチナカードを作った経緯についてはこちらのブログに書いていませんでしたので、別途掲載しておきます。
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JALアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

再びAMEXホルダーに戻ってしまいました。 とは言っても以前使っていた「センチュリオンカード」通称「ブラックカード、チタンカード」のようなAMEXプロパーのカードではなく、三菱UFJニコス発行の「JALアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」です。 今まで使ってきたJAL-JGC-DC-Master-Club Aカードからの乗り換えです。 同じJALカードのため会員履歴はそのまま残っていて、「Member since 01」となっていました。 (この記事は、下記に掲載した記事の再掲です)
映画

DFW-NRT JL日本航空ビジネスクラス@2017年5月

昨年5月、モザンビークの首都マプト発AONE4からの息継ぎポジショニングフライト。 MPM-xDOH-xLAX-oDFWと飛んできて、この時はJL特典航空券でDFW-oNRTと飛んで一旦帰国します。 DFW-NRTは残念ながらファーストクラスがありませんのでビジネスクラス特典を調達。 この時の旅程全体は NRT-xDOH-oMPM-xDOH-xLAX-xDFW-NRTですから、結果的に非常に奇妙なルートの世界一周となっています。
海外旅行:世界一周

LAX-DFW AAアメリカン航空ビジネスクラス@2017年5月

LAXのイミグレ LAXに到着して型どおりにイミグレを通過します。 この時、偶然ですが似たような時間帯のフライトで来ていたのか、女優のローラが付き人もなしで一人でイミグレの長蛇の行列に並んでいました。 書類のようなもので顔を隠しながら、遅々として進まない行列に並んでいるのは気の毒な感じさえしました。 もちろん私がそんな彼女に気がつくはずもなく、前に並んでいた日本人女性たちが気づいたので私もわかった次第ですが。 チェックイン荷物をどうするか? さてここで少し考えなければならないことがあります。 それはこの後2区間のチェックイン荷物の処理。 残りの旅程は、LAX-xDFW-NRTですが、AA便でLAXを真夜中に出発してDFWに早朝6時頃に到着。 DFWで6時間あまりのトランジットがあり、JL便で成田へ向かうという旅程。しかしこの2つの旅程は別のPNR=予約記録になります。すなわち 前半は世界一周券の続き、後半はJL特典航空券。 したがって通常はAAにお願いしても荷物をスルーにしてもらえません。 頼みの綱はDFW-NRTのJLですが、LAXではJLオフィスは、日本行きのフライトが出た後はたい...
映画

DOH-LAX QRカタール航空ビジネスクラス@2017年5月22日

16時間のフライト DOH(ドーハ)-LAX(ロサンジェルス)16時間に及ぶ超ロングフライト。 とはいえ現在の最長路線は、たぶん同じカタール航空QRのDOH(ドーハ)-AKL(オークランド、ニュージーランド)17時間40分程度でしょうか。 でももうすぐ(今年10月頃?)にはシンガポール航空が昔飛ばしていたSIN(シンガポール)-EWR(ニューアーク、ニューヨーク)18時間45分を再開するそうですから、再開されればそれが最長になりますが。
ホテル

MPM-DOH QRカタール航空ビジネスクラス@2017年5月

昨年5月のモザンビーク旅行。 モザンビークの首都マプトから新しいAONE4=ワンワールド・エクスプロアラー4大陸ファーストクラス世界一周券をスタートします。 まずはマプトからカタールのドーハまで飛びます。
イタリア料理

Filiniレストラン2日目@ラディソン・ホテル・マプト

Filiniレストラン2日目 2017年5月のモザンビーク、マプト旅行。 ラディソン・ホテル・マプトのメインダイニング「Filiniレストラン」2回目です。 本日のスペシャル「Special of the Day」が黒板に書かれていました。 またバットに入っていた海老が美味しそうでした。 前日にはステーキで失敗しましたので、この日はシーフードで攻めてみることに。
イタリア料理

Filiniレストラン1日目@ラディソン・マプト

メインダイニング・Filiniレストラン 昨年5月のモザンビーク、マプト旅行。 宿泊したRadisson Blu Hotel Maputoのメインダイニング・Filiniレストランで2回夕食を食べました。 まずは1回目ですが、近年稀に見る不味いステーキを食べた記念すべき食事でした。
ホテル

Radisson Blu Hotel Maputo@2017年5月

マプトでの宿泊 昨年5月のモザンビーク、マプトへの旅。 NRT-xDOH-MPMと飛んで、ようやくこの年のAONE4の出発地MPM=モザンビークの首都マプトに到着。 前回書きました通りイミグレ手前のブースでVOA=到着ビザを取得して、型どおりにイミグレを通過します。 荷物をピックアップして外に出ようとすると、出口で係員が何と荷物のクレームタグをチェックしています。 最近は出口でタグチェックをするような空港は少ないので、タグのついた搭乗券を手荷物カバンにしまい込んであったので、わざわざ取り出して提示。 無事に到着ホールに出られました。
海外旅行:アフリカ

マプト、モザンビークでのVOA=到着ビザ申請

マプト空港 モザンビークの首都マプト空港に到着して機内から眺めてみると、この空港、アフリカによくありがちなローカル空港の雰囲気。 2階建てのイメージで多分出発ロビーと到着ロビーが別の棟になっているタイプか。 スーダン・カルツームの空港よりはずっと規模が小さい。
映画

DOH-MPM カタール航空ビジネスクラス@2017年5月

DOH(ドーハ)での乗り継ぎ3時間 ラウンジでシャワー あまりゆっくりしている時間はありませんが、AL MOURJANラウンジでシャワーを浴びるくらいの余裕はあります。 昨年から何度か使っているここのラウンジですが、シャワールームはちゃんと管理されています。
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