昨年1月、霞ヶ関にあるステーキハウス「ルース クリス ステーキハウス」でのランチ会食。
フィレステーキ
ルース クリスといえば、フィレステーキのイメージです。 しかし私はフィレは好きではないので、はるか昔にこのステーキハウスが日本初上陸してすぐに2回ほど行っただけで、その後は久しぶりの来訪です。
ルース クリス ステーキハウス
ルースクリスはUSDAプライムビーフを厳選されています。それは市場に出るお肉の最高部分2%というこだわり、肉本来の旨味を内側に閉じ込めるように焼き上げます。ニューオーリンズの美味しさを伝えます。
赤ワイン
1杯だけ赤ワインをいただきました。
ロブスタービスク
サラダ
4人分に取り分けてもらいました。
フィレとポーターハウス
アントレーもフィレとポーターハウスを適当に頼んで人数分に取り分けてもらいました。
つけ合わせ
コーヒーとデザート
地味ですが真摯なステーキハウス
後から日本市場に参入した他のステーキハウス、特にウルフギャングあたりと比べて、とても地味ですがいい仕事しています。
ちょっとお高いですが、特に女性がヒレステーキを召し上がるのであれば、私はここの11オンスのフル・フィレステーキをシェアしていただくのが最高だと思います。
私はもちろんポーターハウスかサーロイン、ニューヨークカット、リブアイなどですが。
ウルフギャングなんかへいくよりもこちらの方がずっとコスパもサービスもいいでしょう。
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