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ウルフギャング・ステーキハウス@2022年3月

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現地アメリカでは何かと評判の悪いウルフギャングですが、丸の内店は、値段が高いことを除けば悪くないように思います。 友人を誘って二人でランチ会食。

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メニュー

こちらがメニュー。 熟成T-BONEステーキがメインです。

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赤ワイン

赤ワインを1杯だけいただきます。

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シーザーサラダ

焼いたベーコン付き。ごくふつう。

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鶏肉のスープ

いまいち。

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Tボーンステーキ

何回かに切り分けられてサーブされます。 お肉の色がきれいで食欲をそそります。
つけ合わせは、マッシュポテトとマッシュほうれん草(クリームスピナッチ)。 ここのクリームスピナッチはなかなかいい

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ステーキサービスの動画

なんだか動画だと肉の色がうまく出ていません。残念です

ステーキサービスの動画

骨の肉を削いでもらう

最後にいつもTボーンの骨についた肉を削いできてもらいます。 骨についた部分が私は一番好きです

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禁断のオリジナルステーキソース

ウルフギャング特製の禁断のオリジナルステーキソース、甘くて明らかに邪道なのですが、ついついちょっとつけて食べたくなります。 最初は塩胡椒だけで、できれば最後の方で。

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デザートとエスプレッソ

お店の姿勢と真摯さ、品質からいえば、明らかにルースクリスの方が上ですが、ウルフギャングのTボーンは悪くありません。

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