カフェ・デュ・ランデブー(Cafe Du Rendezvous)@パリ@2018年7月

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モザンビークの首都マプト発のワンワールド・エクスプロアラー・ファーストクラス4大陸世界一周券(AONE4)を使っての昨年のパリ旅行。 ホテルの近くにあるカフェ・デュ・ランデブー(Cafe Du Rendezvous)で朝食と夕食を食べました。

朝食メニュー

すでに書きました通りホテルでの10EURの朝食があまりにもひどかったので、2日目はこのカフェで食べてみた次第。 こちらが朝食メニューです。

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スクランブルエッグとベーコンのセット

皆さん天気がいいと外のテラス席でコーヒーを飲んでいる人が多いですが、私は室内で食べます。室内は空いています。
オレンジシュースとコーヒーとクロワッサン、それにベーコンエッグ。 シンプルですが、こちらではこれでもしっかりした朝食の方のようです。 こういうのを食べている人はあまり見かけません。 ほとんどの人がコーヒーとクロワッサンくらい。

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13.5EUR

メニューをよく見るとベーコンエッグの場合だとセットメニューに7EUR追加のように読めますが、請求されたのは13.5EURだけ。 まあわざわざ抗議することもありませんから、請求された通りに支払いました。
ホテルの10EURの朝食に比べるとこちらの方がずっと満足度は高かったです。

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夕食メニュー

さて同じ日の夜にもここで食事をしました。 こちらが夕食メニュー。 ちゃんと英語メニューもあります。

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赤ワイン

飲み物は赤ワインとミネラルウォーター。

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フレンチ・オニオン・スープ

メニューには「Traditional French Onion Soup」と書いてあります。 「フレンチ」というくらいですから、やはり本場のここではこのスープを頼まなければなりません。
残念ながらお味の方はごく平凡で特筆すべきことはありませんでしたが。

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シャロレー牛のリブステーキ

さてメインはフランス特産シャロレー牛のリブステーキ。 シャロレー牛は赤身肉の多いフランス特産の牛さんですね。

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シャロレー種
シャロレー(Charolais)は、牛の品種のひとつ。肉牛として飼育される。
フランス中部、ヌヴェール付近の台地が原産とされ、その元はローマ人がもたらしたとの説が有力である。
身体・特徴
発育の良い事と赤肉量の多いことからイギリス、アメリカ、オーストラリアなどで重用され、純粋種としてのみでなく、他の肉用種や乳用種とのF1作出にも多用される。毛色はクリーム色単色で、額に縮れ毛がある。

ベアルネーズソース Béarnaise sauce

メニューには「Béarnaise sauce」とあります。 Wikipediaで調べて見ると、フランスでは伝統的なバターベースのソースのようです。

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Béarnaise sauce
ベアルネーズソース(フランス語:Sauce béarnaise)は、澄ましバターとエストラゴン、エシャロット、卵黄、セルフィーユと酢をとろ火で煮詰めて作られるソースであり、フランス料理の伝統的なステーキソースである。

筋が多く、噛み切れない

赤身と脂身がはっきりと分かれていて筋っぽいので、どちらかというと私好みでしたが、何せ筋が噛み切れません。 しっかり噛み噛みしてようやくのみ込める代物。 こんなに筋っぽくて堅いステーキを食べたのは久しぶりです。 それじゃ美味しくないのか、というと必ずしもそういうわけではなく、噛めば噛むほど旨味は出てくるのですが、何せ噛み切れない。霜降りはないのですが、脂身部分の脂はかなり強めです。 柔な和牛ステーキなんかに慣れた身体には久しぶりにいい刺激になりました。
もちろん脂身も含めて完食。 ただしフレンチフライの一部はドギーバッグですが。

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クレームブリュレ

デザートはもちろんクレームブリュレ。 メニューにはタヒチバニラのクレームブリュレと書いてありました。 タヒチってバニラで有名でしたっけ? と思って調べて見ると、そもそもタヒチバニラというのはバニラの種類なのですね。 今や希少で貴重なバニラビーンズのようです。
しかしそれでこのクレームブリュレが美味しかったかというと、そういうわけでなく平凡な味で残念。
飲み物はいつもの通りエスプレッソ・ドッピオ、フランス式だとドゥーブル・エクスプレス。

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ブラック・ゴールドと呼ばれるバニラ
バニラアイスやカスタードクリームなどの洋菓子に欠かせないバニラビーンズは、ラン科の植物のさやを収穫後、発酵させてつくります。タヒチバニラ(学名:バニラタヒテンシス)のさやは最大で長さ25センチ以上にもなり、太く、種が取りだしやすいのが特徴です。
またブルボン種に比べて熟してもさやが裂けにくいので、完熟したベストなタイミングで収穫・加工できるので豊かな香りが楽しめます。
香りの特徴は芳醇で複雑。ふくよかな甘い香りと、アニス系のややスパイシーな香りも持ち、華やかな香りで世界中の有名シェフやパティシエを魅了しています。1925年まで、タヒチは世界で2番目に多いバニラビーンズの生産量を誇っていました。
その後人工香料やブルボン種のバニラビーンズに押され、現在タヒチバニラは世界で生産されているバニラビーンズの1割に満たない希少な存在となっています。そのため、タヒチバニラは別名ロー・ノワール(ブラック・ゴールド)と呼ばれ、タヒチ国内においても黒トリュフより高い価格で取引されているのです。

タヒチのバニラ産業
元々タヒチには野生のバニラはなく、フランス統治下の1848年、フランス軍提督によって運ばれ、花を楽しむ観賞用植物として広まりました。1880年頃から本格的にバニラビーンズの栽培がスタート。ピークの1949年には300トンものバニラビーンズが生産されていた記録が残っています。現在でもタヒチバニラは全生産量の90%以上が輸出されていて、観光、養殖ブラックパール、漁業に並ぶタヒチの重要な産業の1つです。

チーズバーガーをテイクアウト

翌日はもうパリ出発日なので、外に朝食を食べに出るのも面倒ですから、ここでついでにチーズバーガーを翌日の朝食用に頼んでテイクアウトすることにしました。 食べ残したフレンチフライも一緒にドギーバッグです。
この時、チーズバーガーの焼き加減まで聞かれたのにはちょっと驚きました。 ということはビーフ100%なのね?と思ってしまいました。 実際翌日の朝食べても美味しかったです。

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62.9EUR→80EUR

以上、テイクアウトも含めて料金は62.9EURでしたが、アラブ系のサーバにちょっと多めにチップをはずんで、全部で80EURにしました。

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タバコに寛容

それにしてもパリ、あるいはヨーロッパはタバコに関して寛容でいいですね。(というより米国が異常なだけか) パリでは屋外、とくにカフェのオープンテラスで堂々とタバコが吸えるのがいい。 といってもこの時私は一度もカフェでもホテルでも葉巻を吸っていませんけど、最後に空港のラウンジで吸う機会がありました。 それについては次の記事に書く機会があるでしょう。

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